ブログ | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 4

ブログ 2021年07月の記事一覧

2021年 7月 5日 私が東進に入った理由

皆さんこんにちは!

早稲田大学創造理工学部経営システム工学科2年の阿部です

梅雨入りして、雨が最近続き勉強のやる気が出しにくいと思いますが、がんばっていきましょう!!

 

さて今回のブログテーマは「東進に入った理由」と言うことで、さっそく書いていきたいと思います。

私が数ある予備校から東進を選んだ理由は3つあります。

まず1つ目には、映像授業で会ったということです。

私は高3の7月末まで部活があったため、対面で行ってるような予備校の授業にはあまり参加できないと考えたため、いつでも好きなタイミングで受けれる映像授業のあるところにしようと考えました。

つぎに2つ目には、家に近く学校からの帰り道の途中であると言うことです。これについては、最初はまあ帰り道の途中であれば高校の近くでもいいのではないかと考えていたのですが、部活のない土日などにわざわざ電車に乗っていくのがめんどくさいことや部活終わりに1回帰りたいときなどにまた東進に行くのはめんどくさそうだなと思い、最終的には家の最寄りである新百合ヶ丘駅の予備校に絞って探すことにしました。

この家の近くの予備校を選んだのは、部活を引退してからの夏休みなどに家の近くでよかったなとより感じるようになりました。

最後の3つ目には、東進に友だちがいたからと言うことです。上記の2つの理由で予備校を探していると東進ともう1つの予備校で悩むようになりました。自分はそこで友だちがいた東進を選ぶようにしました。この考えについては、人それぞれだと思います。自分の正確に合った予備校選びをするようにしましょう。

 

以上の3つの理由が私が東進を選んだ理由です。ぜひ参考にしてください!!

明日のブログは鈴木担任助手による「勉強に集中する方法」です。お楽しみに!

 

2021年 7月 4日 東進に入った理由

こんにちは!慶應義塾大学商学部の馬嶋 岬です。

夏休みが目前になって来ました!!最近勉強は捗っていますか?

学校の定期テストが近づいてきている人、テスト真っ只中の人が多いと思いますが、そのような状況でも受講やマスターの存在を忘れずに東進の勉強学校の勉強の両立を頑張りましょう!!

 

今回は数多くある予備校の中でなぜ私が東進ハイスクールを選んだのかについて書きたいと思います。

私は高校二年生の夏休みに夏季招待講習をきっかけに東進ハイスクールに初めて来ました。そして夏期講習を終えて高校二年生の秋ごろに入学しました。

 

私はテニス部に所属していたのですが、高校二年生の頃は週4で放課後に学校で練習、週1か週2でテニススクールに通い、これに加えて日曜日は基本試合があるというようにとっても忙しい日々を送っていました。また、夏休みはほぼ毎日テニスをしていました。

このような多忙な日々を送るなかで、時間に縛られず自分の好きな時間に受講することができるという点に魅力を感じて、東進ハイスクールの体験に来ました。

夏期講習で校舎に行った際に「東進は部活で忙しい子でも自分のペースで頑張ることができるよ!」と担任助手の方に声をかけてもらいました。その一言が東進への入学を決意するきっかけになりました。実際に入学した後も、東進は部活生にとって最高な環境だなと感じました。

 

東進が他の予備校と大きく異なる点といえば、集団授業ではなく映像授業であるということですよね!

東進に入学する前までは部活で疲れたあとに勉強する際に、映像授業だと対面の授業と比べて睡魔に負けて寝てしまうのではないか。。。と心配していました。しかし、東進の授業はどれも内容が面白くてあまり眠くなりません!万が一うとうとしてしまったとしても、映像授業だと巻き戻すことができます

 

また、東進は自分のペースで学習することができるという点にも魅力があります!!

映像授業は自分が好きなときに受講を予約して、自分が好きな場所で受講をすることができます。そのため、とてつもなく疲れて勉強したくないというときには日程を変更して勉強することができます。自分のペースで学習すると自分に甘えてしまい、勉強が進まないのではないかという不安もあるとは思いますが、学習計画を一緒に考えてくれて、勉強の進捗状況をこまめに確認してくれる担任助手が東進にはいます!そのため、安心して自分のペースで、自分のコンディションがいいときに勉強することができます!

 

このような点から、私は東進ハイスクールは部活生の味方だと考えています!!部活動も学校の勉強も頑張りつつ、東進で大学受験に向けて勉強も頑張りましょう!!

 

明日のブログは阿部担任助手の「私が東進に入った理由」です、お楽しみに!

自習室は終日使用可能です。

2021年 7月 3日 How to choose your University.

 

みなさんこんにちは!

早稲田大学国際教養学部

さとうたかひこです!

最近雨が続いているためすべてのモチベーションが著しく低下している大学生です。

梅雨時にモチベーション高めて頑張る秘訣がある方教えてください!!

 

本日のブログですが中田担任助手と三嶋担任助手に引き続き

「大学の選び方」についてです。

大学の総数は多くなり、

受験生にとって大学選びというのは昔以上に困難になっているのではないでしょうか

大学選びというのはおそらくみなさんの今までの人生の中で

最大の選択になると思います。

せっかくなら大学受験のような最大の選択を最高の選択にしたいですよね。

そんなみなさんに私なりの大学の選び方について少しお話したいと思います。

まず、大学を選ぶ理由は様々あります。

国立か私立か、ネームバリュー、立地、雰囲気、特徴

などなど挙げ始めたらきりがないですよね。

正直このブログを否定するような形になりますが、

結論としては大学を選ぶ理由はなんでもいいと思います。

人それぞれ譲れないものがあり、

成し遂げたい目標があると思います。

また、モチベーションだって異なります。

例えば男子だったらモテたいというモチベーションだって十分立派ですし、

女子であればキラキラしたキャンパスライフを送りたいというモチベーション

でもいいじゃないですか。

大切なことは必ず何かしらの理由かモチベーションを持って

大学を選ぶということです。

理由や目標やモチベーションなど受験勉強を頑張るうえでの

自分の核となるものを必ず持ってください。

では私の大学を選ぶ際の理由とモチベーションですが、

主に2点あります。

国際性の高さネームバリューです

1点目は国際性の高さです

大学受験まで一度も海外に行ったことがなく、

海外になんとなく憧れを持っていました。

憧れを持った理由も英語を高校に入って初めて勉強して、

英語を使うことによる可能性の広がりに

心惹かれて将来は英語などの外国語をぺらぺらと使って

世界で活躍したいと思っていました。

そうなると話は早く、

国内の私立大学で最も国際性が豊かな大学、国際系の学部を有する大学

(麻生高校だったため国立受験をするほど頭の余裕も時間もなく私立に絞りました)

以上の条件で考えると選択肢は1つに絞られます。

そうです早稲田大学です。

海外からの留学生も多数受け入れており、

早稲田大学側からの留学生派遣もとても活発に行われています。

派遣数も受け入れ数も日本一番なんですよね。

国際性の面では日本国内において他の追随を許さないほど優れています。

2点目はネームバリューです。

私の性格は最上至高で負けず嫌いです。

やるんだったら一番を目指したいってことです。

高校受験を近場で確実に受かるだろうという理由で麻生高校にしてしまったため

大学受験ぐらいは人生最後の学歴となるものぐらいは

一番目指して頑張ろうという気持ちが強かったです。

私大の中で一番といえば早稲田と慶應義塾ですよね。

高校時代の私は早稲田のほうが上だと思っていたので、

迷いはありませんでした。

(今でも早稲田のほうが上だと思っています。。。)

私学の雄早稲田大学

ネームバリューとしては最高ですよね。

ネームバリューを重視していた理由は自分自身に自信をつけたかったからです。

自分自身に特に主だった特技や特徴もなかったため、

せめて勉強だけは頑張って自分のアドバンテージとなるぐらいの

レベルにしようと考えていました。

難関大学、早稲田大学に現役で合格する。

早大生になる。

というのは当時自分の人生の中で最大の壁であり、

達成出来たらとてつもない成長につながるだろうと確信していました。

私は大学は在学中だけでなく卒業後死ぬまで

最終学歴として嫌でも付きまとうと考えています。

それだったら一生自分が胸を張って言えるような大学に入ろう。

ここがネームバリューを大切にしていた一番の理由だと思います。

今思うとちっちゃな男だなと思いますが、

この過程があったおかげで間違いなく自分に自信がつき成長しました。

 

当時麻生高校生だった私としては

早稲田大学というブランド、ネームバリュー、かっこよさ

すべてが憧れでなんとしてもつかみ取りたい。

なにがなんでも早稲田大学に行きたい

その思いを持ち全力で勉強しました。

日本の大学受験の制度は簡単で当日決められた問題で

決められたボーダーを超えれば合格というものです。

つまり、自分の志望大学に向けて勉強を死ぬ気でやったかどうかそれだけです。

私みたいな麻生高校生でも目標を高く持ち、自分の志を明確にし、

目標達成に向けてやるべきタスクを全力でこなすことができれば、

今の自分からは想像できないほど成長できると思います。

大学受験というのはそれほどすごい成長機会であり、

大学選びというのは成長機会最大化できるかどうかの

とても大切なターニングポイントだと思います。

ぜひみなさんも自分の志や目標、モチベーションなどをもう一度見つめなおし

大学受験の機会を最高のものにできるよう

「大学選び」を真剣に考えてみてください。

 

明日のブログは馬嶋担任助手による「私が東進に入った理由」です。

馬嶋担助手はどのような思いで東進に入ったのでしょうか、、、

お楽しみに!!

 

 

 

 

2021年 7月 1日 中田大斗の大学の選び方

こんにちは!慶應義塾大学環境情報学部1年中田大斗です!

 

ついに7月に突入しましたが学習は順調に進んでいるでしょうか?

 

上手く行っている人はその調子で、上手くいっていない人も今月からギアを上げて頑張っていきましょう!!

 

 

 

 

さて、今日の本題は大学の選び方です。

 

もちろん将来やりたいことやなりたい職業が決まっている人はそれについて学べる学部へ進学するのが最適だと思います。

 

ですが、やりたいことが決まっていない、またははっきりとは決まっていないという人はたくさんいると思います。

 

僕も決まっていませんでした。

 

なので今回はそういった方たちに向けて大学の決め方について話していきたいと思います!

 

日本の大学にはたくさんの学部がありますよね。なので僕がオススメするのはとりあえず片っ端から受ける!ということです。

 

実際に僕は理工学部商学部経営学部社会情報学部、そして今通っている環境情報学部などを受験しました。

 

当時の僕は受かった学部に行こうと結果に人生をゆだねてました。笑

 

まだやりたいことが決まっていない人は「いろんな学部を受験して、受かった学部の中から何を勉強したいかを考える。」という風に受ける大学を決めてみてはいかがでしょうか!!

 

僕が通っている環境情報学部は本当にたくさんのことを自分で選択して学べる学部です。やりたいことが決まっていなかった僕にとってはベストな選択をしたと今も感じています。

 

 

 

そんな選び方でいいのかと思いう方も多いと思います。間違いないです!

 

なので、やりたいことを見つけて学部を決めることをおすすめしますが最終手段として今日紹介した方法を使ってみてください!!

 

 

明日のブログは三嶋担任助手の「大学の選び方」です!!お楽しみに!