マスター4冠する意義! | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

東進ハイスクール 新百合ケ丘校 » 未分類 » マスター4冠する意義!

2024年 2月 14日 マスター4冠する意義!

皆さんこんにちは!早稲田大学文学部3年林聖太です!!

最近僕は自転車を盗まれてしまいました。犯人はまだ見つかっていません…

なのですが、原付を友達から譲り受けて、原付ライフを満喫しています!

暇さえあれば多摩川の川辺に行っています。

あと狛江や調布の銭湯にも夜な夜な繰り出しています。

是非皆さん新百合近辺で原付で行けそうなおすすめの場所があれば教えて下さい!!

 

さて本日のテーマは、マスター4冠する意義です!

皆さん、進んでいますか?マスター。

東進英語講師の今井先生がよく公開授業で「拘束基礎マスター」と仰っています。

先生のこの言葉は、言い得て妙で、マスターを単語・熟語・文法・基本例文を終わらせない限りは、

英語の基礎固めの段階に拘束されてしまうのです。

 

一方で、マスターをやると成績が伸びるというデータも存在します。

マスターを完全修得すると共通テスト英語200点の中で、取れる平均点が上がっていくというデータです!

 

具体的には、

単語を完全修得すると…130

熟語を完全修得すると…137

文法を完全修得すると…146

基本例文を完全修得すると…157

です!!凄いですよね!!!

 

なので、高1・2のうちに英語を固めて、志望校に近づきましょう!!!!!!

 

明日のブログは、馬嶋担任助手による

マスター熟語・文法の意義です!!

お楽しみに♪