ブログ | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 9

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2024年 3月 14日 安河内先生特別公開授業が行われました!

2024年 3月 14日 【イベント】安河内哲也先生による公開授業を実施しました

本日、東進ハイスクール新百合ヶ丘校にて安河内哲也先生による特別公開授業が行われました。

特別公開授業とは、いつも映像でしか見ることのできない先生の授業を実際に生で受けることができる無料の授業です!

↓公開授業の様子です!

本日の授業の内容は以下のようになっていました。

◇単語の学び方
◇リスニング力の伸ばし方
◇英語長文の勉強法と復習法
◇英語が話せるようになるには?
◇英語を勉強する意義

 

これらの内容とともに、音声を使って楽しく英語を勉強し、リスニングとリーディングを同時に学ぶ効率よい方法についてもお話くださいました。

↓生徒の感想の抜粋です!

 

 

 

 

特別公開授業はただ単に学力が向上するだけではなく、受験において大切なことについても聞くことができます。

もし来ることが可能ならば、生徒の受験をサポートする上で保護者様にとっても得ることの多い授業となっています。

今回参加できなかった人も、次回は3月26日にまた大岩先生の公開授業があるのでぜひ申し込んで下さい!

また、現在東進ハイスクールでは授業を体験できる新年度特別招待講習(2講座無料は3/20締め切り)を無料で行っております。

詳細は以下のバナーから見ることができます。この機会に本格的に受験勉強を始め、共通テストと同じ問題を解いてみましょう!

 

・新年度特別招待講習→https://www.toshin.com/tokubetsu_shotai/

 

 

2024年 3月 13日 新年度招待講習 3講座〆切!!

本日、新年度招待講習の無料3講座締め切り最終日でございます❗️春は人より一歩先に進むチャンス!今すぐスタートしてレベルアップした春を迎えましょう!!!!!!

 

2024年 3月 12日 四年間、ありがとうございました!

 

お久しぶりです!

担任助手4年の丹野です。

四年間、お世話になりました新百合ヶ丘校を卒業いたします。4月からは社会人として頑張ります🔥

そして、ついに今回で最後のブログになりました…

ということで、この場をお借りして皆様にラストメッセージを綴りたいと思います!

拙い文章かもしれませんがご了承ください^^;

この4年間、担任助手として新百合ヶ丘校の皆様には大変お世話になりました。

4年間担任助手を続けることができたのは、何よりも生徒のみなさん・一緒に働いた担任助手のみなさんのおかげと言っても過言ではありません。



担当させてくれた生徒のみんな、担当にはならなかったけれど仲良くしてくれた生徒のみんな、本当にありがとう。

みんなの努力する姿、成長していく姿、そして合格を掴みとった姿。

すべての瞬間が特別で、本当に嬉しかったです。

 

それぞれのライフステージに合わせて、ひとことメッセージを伝えさせてください!

 

これから大学受験をする生徒のみんなへ

なかなか点数が上がらなくて悩んでいるかもしれませんが、いつかぐんと伸びる日が来ます。それを信じてこれからも努力を続けてください。

そして合格🌸を掴み取ってください!

 

大学受験を終えて今年から大学生のみんなへ

受験勉強、本当に頑張っていたね!

辛い日々でしかなかったと思うけど、受験勉強の経験そのものが絶対今後に活かせます!!

志望校に合格できた子、本当におめでとう!!🌸

「合格しました!」の報告にとっても感動したよ!!😭

合格を掴み取った瞬間が始まりです!!これからも努力を重ねて立派な人間になってください!

 

納得のいく結果ではなかった子、大学受験がすべてではないです!本当に!💪💪

これから先何回でも逆転するチャンスはあります‼‼ 就活やその先の仕事 etc.‥

悲観的にならず、進学先で将来を見据えた努力をしてください。信じています!

酸いも甘いも噛み分けた、立派な人間になれ~!!🌟🌟

 

大学生のみんなへ

きっと今も輝いて活躍していることでしょう!😎

このブログを見ている大学生はきっと担任助手だと思います(笑)

担任助手のみんな、たくさんの思い出・やさしさ・あたたかさ・楽しさを本当にありがとうね!

これからもたまには会いましょう!

 

ということで、それぞれのライフステージに合わせて一言伝えてみました。

最後に、大した言葉を残せるような人間ではないですが、ひとつだけ伝えさせてください!

継続は人生の糧なり!!

これは学生時代の部活6年間・担任助手4年間を経験して感じたことです。

何か一つに夢中になって、頑張ってみて下さい。

今頑張っているかた。逃げたい気持ち、本当に分かります。

でも、乗り越えてみれば意外と小さな悩みだったりしませんか?

途中で断念せず、やり切ってみると達成感でいっぱいになるはずです。

その達成感は人生においてなかなか味わうことができません。

ぜひ、何か一つを継続して達成感を味わい、豊かな人間になってください!

 

生徒時代含めた5年間、新百合ヶ丘校のみなさん大変お世話になりました!!

つまらないブログでごめんなさい!

そしてありがとう!!

 

明日のブログは大塚担任助手による「招待講習のおしらせ」です!

2024年 3月 10日 公立高校から難関国公立大に受かるためには

こんにちは!!東京工業大学情報理工学院情報工学系二年の三輪海斗です!!

 

本日3/10は東大・京大の合格発表でしたね!

国立大学の合否が出そろいつつあります!新百合ヶ丘校の合格実績は校舎HPで公開中なので、ぜひ確認してください!!

 

さて、本日のブログのテーマは「公立高校から難関国公立大学に受かるためには」ということで、

生田高校(公立高校)から東工大に受かった私の体験談も交えて書いていきたいと思います!!

 

 

難関大合格に必須の条件

難関国公立大学に受かるために必須の条件、それは、

先取り学習

です!

 

国公立大学の多くは、共通テスト二次過去問のどちらも仕上げる必要があり、相当の学習量が必要になります。

普通の公立高校の進度に合わせてのんびり学習を進めていては、当然難関大には間に合いません。

 

自分が目指す大学に受かる層(=例年の合格者)と同等の質・ペースで勉強する必要があるのです。

例えば、東工大に受かる層は中高一貫校などの進度が早い高校に通う人が多いです。

なので私は受験生の頃「中高一貫のやつらに追いつかなければ!」と、数学や理科の先取りを進めて行っていました。

 

その大学に受かる層の平均値になることを目指しましょう!

 

受験生時代にやっていた時間の使い方

公立高校生に限らず、時間の使い方は重要です。

一日当たりの勉強量を少しでも上げれば、一年続けると大きな差が生まれます。

 

難関大受験者の合格者と不合格者の間で、総勉強時間の差はたった297時間なんです。

一日10時間勉強をする人であれば、一か月分しか差はありません。

 

少しでも早く始める事・始めるタイミングが遅かったなら無駄な時間を削る事が重要ですね!

私が受験生の頃は、

・授業間の休み時間は基本的にすべて勉強に回す

・授業中も脳死の時間を作らない

・バスでの移動中も勉強

という風にやっていました!

 

ポイントは、タスクを「机でしかできないこと」と「移動中でもできること」に分けて認識することです!

移動中でもできることを机でやっていませんか?

例えば、英単語を机に座ってやるのはもったいないですよね。

机で勉強できる時間は限られているわけですから、高コストな(集中できる環境を要する)勉強は机でやって、低コストな勉強は移動中などにやりましょう!

 

明日のブログは小澤ゆい担任助手の「ラストメッセージ」です!

お楽しみに!

 

 

2024年 3月 9日 3月末に受講を終わらせよう!!!

みなさんこんにちは!早稲田大学文化構想学部1年の西川なつめです。久しぶりにブログを書きます!

3月に入って暖かい日が来るかと思いきや、普通に寒い今日このごろですね。早く本物の春がきてほしいな~・・・

ということで、今日は春にぴったりなこのテーマ「3月末に受講を終わらせるためには」について書いていこうと思います。

まず、なぜ3月末に受講を終わらせなくてはならないのか

東進に通っているみなさん(特に新高3生)は、「今取っている講座を3月末に終わらせよう」と何度も何度も言われていることでしょう。なぜそんなに早く終わらせる必要があるのかというと、過去問にスムーズに入るために基礎を早めに固めなければならないからです!

第一志望校に合格するためには、過去問を通してその大学の傾向を把握し分析することが必要不可欠です。過去問を解くための前提知識を事前に仕入れておかないと、全く太刀打ちできず受験勉強が成り立ちません!

私は受験生時代、世界史のインプットが終わったのが高3の7月でした。基礎が固まるのが遅かったので過去問を解いてもなかなか得点が伸びず、かなり焦った状態で直前期を迎えることになってしまいました。みなさんには、余裕を持って過去問に取りかかれるカッコいい受験生になっていただきたいです。

3月末に受講を終わらせるには

私自身が受講を3月末に終わらせたわけではないので偉そうに言える話ではありませんが、

①残っているコマ数を把握し、計画表を作成する

②暇な時間が少しでもあれば受講をすすめる

③終わったコマがあれば計画表のコマを塗りつぶす 

この流れをつくることがおすすめです!私は過去問を解く際にこのルーティーンを実行した結果、スムーズに10年分解ききることができました。

計画表のコマを塗りつぶすことによって、受講をひとコマ終えたときの達成感が上がります!受講をするときだけでなく、単語帳や問題集などの他の勉強にも活かせると思います。

3月も3分の1が過ぎようとしています。新学年、最高のスタートダッシュを切るためにも受講コツコツ頑張りましょ~う!

 

明日のブログは三輪担任助手の「公立高校から難関国公立大学に受かるためには」です。生田高校から東京工業大学に進学した三輪さんのありがたいブログを楽しみにしていてください!