ブログ | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 253

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2019年 2月 12日 私が担任助手になったわけ

みなさんこんにちは!!!

立教大学文学部に通う春日裕子です!

いよいよ私立大学の入試ラッシュとなり、また、合格発表も始まる時期になりましたね。

この時期は、本当にドキドキしますね。

わたしも最近、ドキドキして落ち着かないです、、、

なんだか気持ちがフワフワしてあっという間に過ぎる毎日だと思いますが、今が1番の頑張りどころです!

みなさん、最後の最後まで一瞬たりとも気を抜かずに全力でやりきってくださいね、

健闘を祈っています!

 

さて、本日のテーマは「私が担任助手になった理由」です。

私が担任助手になりたいと思った理由を正直にお話したいと思います。

 

今思うと私が担任助手として働くまでのターニングポイントはありました。

 

私が担任助手になりたいと思った理由の一つに、

かっこいいから

という理由がありました。

1つ目のターニングポイントです。

さかのぼること3年前、私が高校2年生のころです。

私は高校でバドミントン部に所属していて、部活ばかりの日々でした。

練習はものすごく厳しく、毎日汗だくになりながら、筋トレをたくさんしたり、高校の校舎の周りを持久走したり・・・

と、毎日ついていくのが必死の日々でした。

そんな高校生活は、バドミントン一色でした。

そのような時期に、東進に入りました。高2の10月です。

はじめは担任助手のスーツを着て働く姿から、自分より少し年上の大学生だとは思いもしませんでした。

とてもさわやかで、キラキラした存在でした。

ですがその担任助手が大学生だと知ったとき、

「大学生とはこんなに何でも出来ちゃう、かっこいい人たちなのか!」という衝撃を受けました。

私の知っている大学生の中で、担任助手のみなさんが一番身近な大学生だったのです。

ここで”大学生”への憧れがとても強くなりました。

 

そして、2つ目のターニングポイントです。

高3の10月ごろ、私の担当の担任助手の方から担任助手として働くことのお誘いを受けました。

「大学生かっこいい!」という憧れはありましたが、実際に「担任助手やってみない?」と聞かれ、

「自分も担任助手としてその一人になれるかもしれないのか!」

と、再び衝撃を受けました。

そのお話を受けてから、これまでの自分の東進生活を少し振り返ってみました。

そこにはいつも、明るく話しやすくて何でも聞いてくれる担任助手の方の存在がありました。

担任助手の方々は、私が不安でたまらないときに分かってくださり、疲れたときも明るく吹き飛ばしてくださりました。

そんな暖かな存在になれるのならば私もなりたい!と、この時期から思うようになりました。

 

そして3つ目のターニングポイントです。

受験の終わった、2017年の2月末です。今から2年前です。

私は、誰よりも第一志望への気持ちが強いと思っていました。血のにじむような努力をしました。

1秒たりとも無駄にせず、受験会場でもこの中で1番の努力をしたと自信を持てるほどでした。

ですが、第一志望校は補欠合格で終わりました。今通っている立教大学は第二志望の学校です。

とてもとても悔しかったです。

全力でやりきったので達成感はありました。でも、とてもとても悔しくてたまりませんでした。

ここで、自分の悔しい経験を後輩のみなさんに伝え、少しでもみなさんの役に立てればと思い、担任助手になることを決めました。

 

このような感じで、私は担任助手になりました!

みなさんから見た私が、私が高校生のころに見た担任助手像に近づけているかどうかは分かりませんが、

これからも担任助手としてみなさんの頼れる存在であれるよう頑張りたいと、このブログを書きながら改めて思いました!

みなさんこれからも、よろしくお願いしますね!(^O^)

明日のブログは古田担任助手で『担任助手になった理由』です!

4年生の古田さんは、どんなことを書くのでしょうか!お楽しみに!!

 

 

2019年 2月 11日 大好きな新百合ヶ丘校

みなさんこんにちは!

早稲田大学商学部2年石井宏樹です。

 

今日は『大好き新百合ヶ丘校』

と題して、新百合ヶ丘校自慢をしていこうと思います!

 

 

新百合ヶ丘校の自慢できるところは

まず笑顔で溢れている ということです。

 

僕は2年間担任助手をしていますが、ここにいると不思議と笑顔になれるんです。

 

それは生徒時代からも同じで、

カウンターにいる担任助手の的確なアドバイスと笑顔のおかげで

勉強に身が入っていたのを覚えています。

 

僕も明るい、笑顔溢れる、そしてみなさんをやる気にさせる、そんな担任助手という存在に感化されました。

 

そのことが僕が担任助手をやるきっかけとなった理由のひとつでもあります。

 

 

勉強面で辛いこと、不安なことあると思います。

そんなときこそ、担任助手を全力で頼って欲しいです!

 

 

そして、もうひとつの自慢ポイントは担任助手のひとりひとりが

自分にしか話せないとっておきのエピソードを持っていることです。

 

自分のGM担当のエピソードは聞いたことあっても、

他の担任助手のエピソードを聞いたことのある方は少ないのではないでしょうか・・・。

 

そこで・・・

 

来週から

毎週火・水・木・金曜日21:20~に

週間ホームルームが始まります!

 

週間ホームルームでは

『君を本気にさせる最高の話』と題して

その週担当の担任助手がとっておきのエピソードを話してくれます!

 

合格体験記や、受験の秘話、大学紹介など・・・

様々な話を用意してきます!!

 

さらに、合格設計図の見直しもここで行うので

このホームルームで週ごとに自分で進捗を確認し、受講計画作成に役立てましょう!!

 

 

明日のブログは春日担任助手による

「担任助手になった理由」です。

おたのしみに~

 

 

2019年 2月 10日 ☆新高3MVP★

こんにちは!

明治大学理工学部1年の戸田夏希です!

昨日はが降りましたね、、!今日も朝からとっても寒く、、、

気候が安定しない日々が続きますがみなさん風邪などはひいていないですか?

体調管理をしっかり行うこともこれから先必要になってくるスキルの一つです。徹底して行っていきましょう!

 

さて今日はタイトルにもある通り、新高3MVPです!

今週は誰が選ばれるのでしょうか、、!早速発表です!

今週のMVPはS.J君でした!これから学校の定期テストがみなさん始まっていくと思います。

それを見越して、あらかじめ受講も進めておけるといいですね。

大切なのは受講を全く進めない週をなくす、というところです!

計画性をもって、今ある講座を進めていきましょう。

 

明日のブログは石井宏樹担任助手による新百合ヶ丘校自慢です!

明日もぜひ読んでくださいね~!

 

(※明日は祝日のため開館時間が通常と異なります。お気をつけ下さい!)

2019年 2月 9日 新高1,2生MVP!!

 

!!明日2/10は模試のため一日中校舎が使えません!!

各自別の校舎以外で集中できる勉強場所を開拓しましょう。

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こんにちは!東京大学理科一類外山結月です!

今日は若干雪が降っていて最高ですね!ほとんど積もらなさそうですが、私的にはもう少し降って積もって欲しかったです…。

受験生のみんな、寒さに負けずに受験の後半戦、自分を信じてやれることをやって来てください!!

 

さて、それでは今週の新高1,2生MVPを発表します!!

今週のMVPは新高2生の白石悠真君です!!

今週の頑張りはご覧の通りです!!

入学したての白石君ですが、すでに校舎のトップを走る頑張りを見せてくれています!!

特筆すべきは受講やマスターだけでなく自主的に数学の総復習をするなど、自分で自分に必要なことを考えて勉強していることです!!

 

みなさんもやらなければならないことだけでなくやるべきことにまで手を回せると素晴らしいとですね。

そんな白石君の今の目標は行きたい大学に行くことで将来の選択肢を狭めないことだそうです。

みなさんも彼に負けないような、そして将来的に良かったと思えるよう今から努力をしていきましょう!!

 

明日のブログは戸田担任助手による「新高3生MVP」です!

今週最も頑張りが目立った高3生は誰なのでしょう…??

明日もお楽しみに~!!

 

2019年 2月 6日 私が担任助手になった理由

 

こんにちは!

慶應義塾大学文学部1年の是澤理秀子です。

いよいよ受験期に入り、受験生のみなさんは試験が連続する日も多くなってくると思います。

体調に気を付けて、残りの日々を全力で頑張っていきましょう◎

みなさんが実力を出し切れるように、校舎から応援しています!!

 

さて、それでは今日のテーマの「私が担任助手になった理由」についてお話していきます

将来、人の成長に携わる仕事に就きたいと考えていたから、人と関わるのが好きだから、など理由はたくさんあるのですが、

なにより大きな理由は、私が生徒時代に、担当の担任助手の方への憧れが強かったからです。

東進に入ったばかりの頃、私は受験がまだまだ先のことのように感じ、全く勉強していませんでした。(今考えると本当にもったいないことをしていたなあと思います、、。)

そんなときに私に頑張るきっかけを与えてくださったのが、生徒時代の担当の齊藤真美さんです。

何度も面談をして、将来の夢と今の勉強とを結び付けてくださったことはもちろん、「自分に厳しい人はこんなにも言葉に説得力があるんだなあ」と思うほど、常に私にとっては憧れの存在でした。

高3生の9月、第一志望校の過去問が全く解けなかったことに絶望して受験をやめたくなったときにも、やっぱり諦めずに頑張ろう、と思えたのはすぐ近くにお手本として担任助手の方がいてくださったからです。

 

無事に自分の受験を終え、担任助手のお誘いをいただいたときに、

私も人に目標にしてもらえるような存在になりたいといういと、

自分が尊敬している人と同じ環境で働きたいという思いから引き受けることに決めました。

 

担任助手になってから約1年が経った今、生徒のみなさんの頑張る姿から刺激を受ける機会が多くあります。

まだまだ理想像からは程遠いですが、少しずつでも成長していけるように、初心を忘れずに、みなさんに負けないように、私も頑張っていきたいと思っています。

 

明日のブログは濱田担任助手による新百合ヶ丘校自慢です!! お楽しみに*^^*