ブログ 2025年10月の記事一覧
2025年 10月 22日 風邪やっつけてこ!!

こんにちは!担任助手2年の山田珠久です♪
最近急に寒くなってきましたね、、もう少し秋の過ごしやすい季節を楽しみたいです🥺🍁
寒くなってくると気を付けたいのは、やっぱり風邪!
受験生の大敵ですよね🌀
ということで今日は体調管理について!
①環境を整える!
風邪予防の鉄則!手洗いうがいしっかりしていきましょう!
また、マスクをすることも効果的です😷
②免疫力を高める!
ちょっと風邪っぽいかも、くらいなら自分の免疫で意外とどうにかなったりします!
免疫を高めるには
・睡眠をしっかりとる!
・栄養バランスの良い食事をとる!
・適度に運動する!
などなど、、
規則正しい生活を心がけて風邪をやっつけちゃいましょう✨✨
③もし体調を崩してしまったら、、
しっかり休みましょう!
無理すると悪化してもっとしんどくなってしまうので、たくさん寝て1日も早い復活を目指しましょう!
いかがでしたか~!
体調万全にして寒さ乗り切っていきましょう💪❄️
明日のブログは、打田担任助手の「毎日登校をしよう!」です!
お楽しみに♪
2025年 10月 21日 全統に向けて-模試を受ける意義-

こんにちは!早稲田大学商学部2年ベイリーソフィーです!
皆様いかがお過ごしでしょうか。秋になってきましたね。秋といえば、さつまいも、、、?読書、、、、、?食欲、、、、?いやいや、勉強でしょ!!!
涼しくなってきた今、勉強も捗りますよね!
さて、みなさんは11/2(日)のビックイベントをご存知でしょうか??
もちろん知っていますよね!
11/2は全国統一高校生テストです!!
本日は全国統一高校生テストを受ける意義を受験生と低学年に分けてご説明していきます!
-受験生-
受験生の皆さん、共テまであと残り何日かご存知でしょうか。
100日切ってます!!
不安な気持ちもあるのではないでしょうか、、、
不安な気持ちは努力している証拠!!!不安に感じることは自然なことです。
もし押しつぶされそうになった時は担任助手に気軽に相談してくださいね!!私たちがみなさんのことを支ええます!
さて、受験生の皆さんは模試の数があと何回か把握しているでしょうか、、、
「11月の全国統一高校生テスト」と「12月共通テスト型模試」の2つしかありません!!
本番勝つために欠かせないのは練習。共通テストの練習である模試はあと2回しかないのです!そのため、今回の模試は本当に重要です!本番と同じ気持ちで挑むようにしてください!
-低学年-
低学年の皆さんは、1月の〇〇受験が大事だという話、何度も聞きましたよね、、?〇〇に当てはまる語わかりますか、、?
「同日体験受験」です!!!!
1月の同日体験受験で合格者平均を超えるかどうかで1年後の合格率も変わってきます!!
そして、この「同日体験受験」でいい点数を出すためには、自分の弱点を洗い出す必要があります!!そこでこの11月全国統一高校生テストが有効なのです!!
-勉強、復習方法-
まず苦手な単元を復習しましょう!模試まで2週間なので逆算して1日の計画を立てましょう!
復習方法はTMでも紹介した、合格ナビゲートを活用しましょう!!
いかがだったでしょうか!明日のブログは山田担任助手による「この時期に伝えたいこと-体調管理-」です!
2025年 10月 20日 新百合ヶ丘自慢
こんにちは!
担任助手1年の大宮悠人です!
今日はちょっと趣向を変えて、「新百合ヶ丘自慢」というテーマでお届けします。このブログを読んで新百合ヶ丘の魅力がじわじわと感じられたら嬉しいです。
落ち着いた街並みとアクセスの良さ
私は大学で都市について学んでいますが新百合ヶ丘のような地域は他には中々ない魅力たっぷりの街だと思います。駅周辺は特別人が多いわけでもないので落ち着いた雰囲気で、また歩行者空間が整備されていて、緑も多く勉強に集中するにもぴったりの環境だと思います。また新宿や渋谷など都内へのアクセスも良好で横浜方面へも行きやすく、様々な大学へ行きやすいです!
勉強できるスペースがたくさんある!
駅周辺にはスタバやマックなど勉強できる環境が充実しています。
東進生にも人気なのはベローチェかなと思います。個人的にはタリーズもおすすめです。
日曜日の閉館後や休館日には通ったりもしました。
改めて新百合ヶ丘を見てみると魅力がたくさんあることに気づきました!この新百合ヶ丘という環境で一緒に勉強頑張っていきましょう!!
明日のブログはベイリー担任助手による全統に向けて~模試を受ける意味~です!お楽しみに!!
2025年 10月 18日 在校時間ランキングに載ろう

こんにちは!担任助手一年の小林です!
新百合ヶ丘校には、様々なランキングの掲示がされていますよね。もちろん受講コマや向上得点も大切ですが、受講やマスター以外の学習時間も反映されていると考えれば、在校時間ランキングは特に大事な努力の指標だと言えるはずです!
ということで、今回は在校時間ランキングに載るほど校舎でたくさん勉強する意義について話したいと思います!
受験生の場合
受験生の皆さんは、当然閉館下校をしているはずですよね?!長く校舎に残りすぎるのは良くないですが、基本的には21:30以降に帰宅するのを当然達成するべき目標だと思ってほしいです。家でやりたい気持ちも分かるのですが、毎日校舎に来て閉館時間に帰るようにすれば規則正しい勉強生活が送れるし、勉強計画も立てやすいはずです!
難関校を目指す皆さんには、閉館下校に加えて、帰宅してからの時間も勉強に充ててほしいです!自分の場合は、ご飯を食べている時間やそのあとにリスニングとシャドーイングをしていました。寝る前には英語科古典の単語帳をやり、次の日の計画を簡単に立てると決めていました。学校が終わってすぐ東進に来るというのも大事ですね!
低学年の場合
高1,2生、中学生の皆さんは、閉館下校ができている人は少ないのではないでしょうか。まだまだ部活で忙しい生徒もいるし遊びたい生徒もいるとは思いますが、今の内から閉館下校をする癖をつけておけば、受験生になってから、当たり前に閉館下校ができるはずです!
自分は実は中学二年生の時からいるのですが、中学生の頃はあまり校舎に来ていなかった記憶があります。高校生になって、家でやるよりも集中できることに気付いてからは、よく校舎に来るようになりました。校舎にいれば好きな時にカウンターにいる担任助手に質問できるし、顔や名前も覚えてもらえるので、校舎に来るモチベーションにも繋がっていました!
2025年 10月 17日 志望校の問題を分析する~数学出題分野研究編~

こんにちは!東京大学理科一類1年の岩瀬椋祐です!
今回は志望校の問題を分析する~数学出題分野研究編~ということで、数学における過去問研究の大切さについて書いていきたいと思います!
僕は受験生時代、数学に最も力を入れていたため、数学は結構思い入れのある科目でもあります。
他の科目と同様、数学において授業や問題演習を通じて実力を涵養するのはもちろん大事ですが、過去問を研究し、志望校に特化した点を取るための勉強もとても大切なのです!
例えば、東大数学は150分6問の試験なので単純計算で1問25分です。だからといって、1問目から25分ずつかけて解いていくのが得策とは言えません。忘れてはならないのが合格するためには満点を取る必要はないということです。特に、数学が苦手な人は解ける問題にしっかり時間をかけて、難しそうな問題は時間をかけず部分点をかすめ取った方がより高い得点を期待できます。実際、僕は最初の60分間は各大問を10分解き、問題の難易度を見極めていました。解き方は人それぞれで最初の30分をそのように使う人もいれば、1問目から解き始める人もいます。難易度が高いときと低いときどちらにも対応できるようにするために過去問演習は欠かせません。
これまで時間配分について話してきましたが、出題分野にも気を付けなければなりません。僕は東大と早稲田理工を受けたのですが、東大は確率や軌跡・領域が頻出で、重点的な対策が必要です。早稲田理工では2023年に確率の有名問題であるポリアの壺が、2025年には同じく確率の有名問題である完全順列が出ました。僕はたまたま確率の有名問題を一通り解いたことがあったので瞬殺できましたが、解いたことのない人にとっては厳しい問題だったと思います。早稲田理工の対策として有名問題をやっておくのは一つの手かもしれませんね。
このように、過去問の研究はとても大切です。本番を意識した対策をしていきましょう!!












