ブログ 2025年10月の記事一覧
2025年 10月 27日 私が秋に頑張ったこと！
こんにちは！担任助手1年の大西です。最近は本当に肌寒い日が続いていますね🥲インフルが流行っているのでみなさん気を付けてお過ごしください。
さて、今日は秋という忙しいときに頑張っていたことPart1をお話します。
私が頑張っていたことは主に3つあります。
①併願校の過去問
②英単語、英熟語
③日本史
この3つについて詳しく説明したいと思います！
①併願校の過去問
私はとにかく早稲田にいきたかったので、早稲田で受ける学部が多く、それに伴って解かなければならない過去問の年数がとても多かったです。
なので、この時期に過去問をとても頑張らなければなりませんでした。
具体的には、
早稲田商17年
早稲田社学15年
早稲田文化構想10年
早稲田文7年
早稲田教育7年
慶應商10年
が自分に課した最低限のノルマだったため、過去問を解かない日を絶対に作らないということを意識していました。
②英単語、英熟語
この時期には準一級レベルの単語は完璧にしていたのですが、秋あるあるの焦りと不安が出てきてしまって、これまであまり使っていなかった少しレベル高めの単語帳もやるべきかと悩んでしまい、新しい単語
帳に手を出してしまいました。この選択を後悔はしていませんが、もっと日本史に時間を使えばよかったのかなとも思います。
英熟語も完璧にはしていたのですが、不安になったのでもう何周かし始めました。英単語や英熟語は継続的にやらないと忘れてしまうので、日本史、世界史にほとんどの勉強時間を使い始めるこの時期でもちょ
くちょく触れるようにはしましょう。
③日本史
秋は私文の方なら社会科目に力をかなり入れ始める季節だと思います。私も同じくそうで、一日の勉強時間のうちほとんどの時間を東進の日本史一問一答に費やしていました。
一問一答をやるとき、みなさんだらだらと進めて効率的に進められていないのではないでしょうか！？
おすすめは、単元ごとにきちんと時間を決めて進めることです。
いかがだったでしょうか！少しでもみなさんの役に立てば幸いです。
寒い日が続きますが、体調に気を付けて、暖かくして寝るようにしてください！
次回は、大塚担任助手による「第一志望校対策演習に向けて」です。お楽しみに！
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2025年 10月 26日 全国統一高校生テストまで1週間！何をする？？
皆さんこんにちは！！
担任助手1年の渡邉翔也です！
最近いっきに寒くなってきて夜震えています🥶🥶🥶🥶🥶
今回は「全国統一高校生テストまで１週間！何をする？？」についてお話します！！
受験生と低学年に子たちに分けてお話していくのでしっかり見て行ってください！
受験生
受験生の皆さんは共有テスト本番まで2カ月半となり焦りが出てきていると思います！
その中でのこの全国統一高校生テストはとても重要なものとなっています！皆さんもＴＭで担当の方から聞いたと思います！
この全国統一高校生テストは普段の共テ模試よりも規模がとても大きく、自分の今の立ち位置を知るのに絶好の機会です！
夏休みに過去問演習をし、そこででた課題や弱点を単ジャンで潰してきた今の実力を計っていきましょう！
実際に全国統一高校生テストに向けて、ここからの1週間は共通テストの過去問や大門別を中心に勉強しましょう！
9月から単ジャンが始まり、単ジャンや二次私大の過去問で手一杯になってしまって共通テストの演習が出来ていない方も沢山いると思います！
そんな皆さんは来週1週間は共通テストの演習メインで進めていきましょう！
解いていく中で解く順番や解き方を思い出し、しっかり時間を測って本番同様に解いてみて当日の為の訓練を怠らないようにしましょう！
低学年
低学年の皆さんは受講を新しく取ったりして来年受験生になるを自覚してきた時期だと思います！
そんな中でのこの全国統一高校生テストはとても重要なものとなります！
同日体験受験まで2か月半となり焦りが出てきている人もいると思います
この全国統一高校生テストでは同日体験受験の目標点に向けた模試にしていただきたいです！
全国統一高校生テストで見つかった課題や弱点を同日体験受験までに潰せるように受けるだけじゃなく、受けた後に何をするかを大事にしましょう！
ここまで全国統一高校生テストまで何をしていくかについてお話しました！
とてもとても大事な模試になっているので皆さん気を引き締めてこの1週間すごしてもらいたいと思います！
明日のブログは大西担任助手の「秋という忙しいときに頑張っていたことpart2」です！お楽しみに！
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2025年 10月 25日 東進と学校の両立方法とは！
早稲田大学法学部２年の本木碧美です！
最近は早稲田祭が近づいてきて大学全体が早稲田祭に向かって頑張っている感じがして忙しい日々を送っています！
みなさんもぜひお時間あれば早稲田祭に来てみてくださいね！
規模も大きくて、すべて学生の手で作られていると思うと本当に感動すると思います！✨
さてさて本日のお題は東進と学校の両立方法！についてお話ししたいと思います。
週７部活、、、！？？
私は高校時代はダンス部に所属していました！
ダンス部は定期練習は週に４日なのですが、MTGや追加練習などがありなんだかんだ週７回ありました、、、
そんな大忙し部活に所属しながらどうやって東進も頑張れてたかというと、、、
とにかく東進に行く！！！
これを徹底していました。
部活が終わってどんなに疲れていても、東進に行くことだけは絶やしませんでした！
なぜなら、東進に来れば必然的に勉強する環境があり、集中できるからです！
なのでどんなに忙しくても、東進に居れるのが30分だけでも東進に行きましょう～！
明日のブログは渡邉担任助手です！
お楽しみに！
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2025年 10月 24日 大学で頑張ってること
こんにちは！担任助手二年の佐藤弘次郎です！
最近急激に寒くなってどの服を着ればいいか悩んでいます、、、季節の変わり目なので皆さん体調管理にはぜひ気を付けてください！
佐藤は最近大学のバスケサークルで群馬県の尾瀬に大会合宿で行きました！結果は惜しくも3位でしたが超絶楽しかったです！
てことで今回は【大学で頑張ってること】を紹介したいと思います！
改めて中央大学文学部西洋史学専攻の佐藤弘次郎です！大学では主に西洋史のことを勉強しています！例えば西洋古代史や西洋中世史など時代ごとに勉強していたり、来年から始まるゼミに向けて今自分は、フランスの中世を勉強しています！実は大学からの世界史の勉強で分からないことだらけですが必死にもがいてくらいついてます！！！（笑）
また大学の勉強以外では先述した通り、大学のバスケサークルに所属しています！バスケは週に一回活動しています！少し余談ですが、去年と今年に東進のメンズたちとバスケの大会に出てたり、近くの体育館を借りてバスケをしたりなど楽しんでます！受験生はいま、勉強で忙しく、新学年の生徒は新たな講座で忙しいと思いますが大学に入れば本当に楽しいことしかないです！
何事も今を全力で頑張りましょう！！！
明日のブログは本木担任助手の「東進と学校の両立方法」です！お楽しみに！
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2025年 10月 23日 毎日登校をしよう！！
こんにちは。慶應義塾大学理工学部機械工学科二年の打田麻人です。最近は一気に寒くなりましたね！
最近はまたワンピースを嗜んでおります。ルフィ、かっこいいですよね、。やっぱり推しはローです。
さて、今回のブログテーマは「毎日登校をしよう！！」です。
はじめに
「やる気が出た日だけ来る」より、「とりあえず毎日来る」。受験勉強は、この“当たり前”の
差が数か月後に決定的な差になります。今日は、なぜ毎日登校が強いのかを、
仕組みと実践方法までセットでまとめます。
1. 習慣化で“意思の消耗”をゼロに近づける
人は意思決定にエネルギーを使います。
毎日登校を固定化すると、「行くかどうか」を考えなくて済み、
勉強にエネルギーを温存できます。登校＝勉強開始の合図。
迷いを消すことが、結局いちばん速い。 2. 学習量が“自動で”積み上がる 学力は概念的に 学力 ≈（学習量）×（質）×（継続日数）。 登校すると、受講・高速マスター・演習・面談が同じ場所で連結します。
移動や誘惑が少ないぶん、無駄時間が学習時間に置き換わる。
1日30分の差でも、30日で15時間。3か月で45時間。積み上げは裏切りません。
3. 環境が集中を生む
家だとスマホ・ベッド・家族の会話…集中を壊す要因が多い。
校舎は“集中のために設計された場所”です。
周りの受験生の空気は、最強の外部刺激。
やる気がゼロの日でも、校舎に来ればゼロにはならない。
4. 伴走とフィードバックが速い
毎日来る生徒ほど、担任助手の声かけ・修正・軌道修正が早く届きます。
計画がズレても日単位で修正できるため、“積み残し”が小さい。
これは独学では再現しにくいメリットです。
5. 同日体験受験までの“逆算”が回り出す
東進の学年は12/1スタート。
ここから同日体験受験（共通テスト同日）まで、毎日登校は逆算のリズムを作ります。 平日：受講1コマ＋高速マスター30分＋英数の演習 休日：苦手科目の2コマ集中＋過去問1セット この“型”が回り始めると、得点の伸びは予測可能になります。 おわりに 「毎日登校」は努力の象徴ではありません。仕組みです。 行けばやれる。やれば積み上がる。積み上がれば伸びる。 この単純な仕組みを、あなたの受験の“土台”にしてください。
校舎で待っています。一緒に、明日も来よう！
