ブログ | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 214

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2019年 12月 9日 居心地やすさを提供します

みなさん、こんにちは!

早稲田大学商学部3年石井宏樹です。

本日は『居心地やすさを提供します』

と題して、新百合ヶ丘校自慢をしていきたいと思います!

 

寒くなってきましたね・・・。

今日は大学へ向かうときと、大学から出るときの寒暖差に驚きました。

寒さ対策はしっかりしてくださいね。

 

 

さてみなさん、ビルの5階へ上がって新百合ヶ丘校の入り口を通った際、

まずどういう印象を受けますか。

 

まず、「こんにちは」という担任助手の明るい一声を耳にするのではないでしょうか。

みなさんの挨拶も明るいですよね!

僕も非常に嬉しいです。

 

そして、担任助手の人たちは話しやすい、相談しやすい人が多い感じたことはないでしょうか。

グループ面談のときはもちろん、カウンターにいるときも声をかけやすいと思います。

僕もみなさんのことを全力でサポートしたいと思っています!

いつでも声をかけてくださいね!

 

新百合ヶ丘校の自慢できるポイントはまさにこれです。

みなさんが新百合ヶ丘校で勉強に身が入る環境であるように、

校舎の居心地の良さを大事にしています。

 

いつでも私達担任助手がみなさんを校舎で待っています。

 

 

 

明日のブログは伊藤香菜子担任助手による

『新百合ヶ丘校自慢』です。

お楽しみに~

 

明日の自習室使用予定:終日使用できます。

 

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2019年 12月 8日 受験生もいよいよ大詰め!本日の千題テスト!

こんにちは!
明治大学理工学部戸田です!

 

本日、校舎では「地歴公民千題テスト」が行われました。
受験した方、おつかれさまです!

 

千題テストとは、その名の通り千題の問題を解く、受験直前期恒例のイベントです。

 

千題も解くの!?と少し驚かれるかもしれませんが、このテストを受けることで
①センター試験前に、基本事項の復習をすることができ、直前期に向けた弱点把握・補強ができる
②入試の全範囲を聡復習することで、直前期に一番のびる暗記科目を一気に引き上げる
③記述問題に取り組むことで、用語の記述を習熟し、私大・国立二次対策につなげることができる
ことができると思います!

 

実際に受けた人の声は…

「筆記になると意外と漢字が書けなかった」「苦手な分野の確認ができてよかった」「長時間の問題演習で集中力が保てたので自信になった」「直前期に向けた演習の軸が見つかった」

等々、色々な声を聞くことができました。

 

今日受けたみなさん、試験を通して気付いたことをぜひ今日からいかしていきましょう!

本日は地歴公民でしたが、大晦日の31日には英語千題テストがあります。
こちらも、直前期に復習にもってこいなテストです。
申込自体は終わっていますが、申し込んだかたは忘れずに受験しましょう!

 

そして!「受験生か…自分には関係ないな…」と思った低学年のあなた!

低学年対象の英語千題テストが1/5にあります!!!

センター同日に向けて、英語の単語や文法事項の確認をしませんか?

新年いいスタートをぜひ一緒にきりましょう!

 

あすのブログは石井担任助手による新百合ヶ丘校自慢です!

ぜひ読んでくださいね~!

 

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2019年 12月 7日 新学年1回目!高1.2生MVPは誰だ!!

 

こんにちは!

青山学院大学社会情報学部の佐田です!

 

本日は高1・2生のMVPです。

しかし私は高1・2といっていますが、もう12月なので東進では新学年になります。

ということは!!!

皆さんは高3生と高2生なわけです!

今までよりも受験にさらに近づいたわけです。

なので、今までと”同じ頑張り”では足りないのです・・・

 

そんな新学年の最速のスタートを切ったのは、誰なのでしょう!

 

今週のMVPはH.Aくんです☆

今回残念ながら、インタビューをすることは出来ませんでした。。。

しかし、新高3年生のH.I君は、

今週で9コマ、向上得点10点、登校も5日

量と質ともに充実した1週間を送っていたことがわかります。

また、高速マスターも熟語まで、11月中旬に終えており、現在文法も半分以上を終えています。

同日までに文法までを完璧にし、目標点を突破する勢いです!

 

受験生として見本のような勉強量です!

すばらしい!

 

みなさんも受講を新年度で取ったと思いますが、いつまでに終わらせるのか、明確にして取り組んでいきましょう!

 

お知らせです!

明日は、高3生の千題テスト(地歴公民)・高1.2生の模試があるため、校舎で受講はできません!お気をつけてください!

 

明日のブログは戸田担任助手による地歴公民千題テストの様子です!

お楽しみに!

 

2019年 12月 6日 12月模試に向けて(受験生)

みなさんこんにちは!

東京工業大学生命理工学院下村です!

 

12月に入り寒さも一段と厳しくなりましたね。

新百合ヶ丘駅から校舎への道でもイルミネーションがはじまり、

そろそろ冬も本番になってきました!

冬に気をつけなくてはいけないのはやはり風邪ですね!

特に受験生のみなさんは例年以上に気をつけてください。

 

前回のブログでも似たような話をしたような気がしますが、

大切なことなので2回言いました!

 

さて本日は、

12月模試へ向けて(受験生編)ということで、

いよいよ来週に迫りましたセンター試験本番レベル模試について話をしたいと思います。

 

いざ、12月模試へ

①模試前

②模試中

③模試後

 

 

①模試前

模試を受ける前、

出来れば今から行っておくべきことを紹介します。

それは、気持ちを作っておくことです。

本番のセンター試験になると誰でも緊張します。

その緊張を経験しておくだけでも本番の気持ちはかなり変わります!

その経験をつめる最後の機会が12月模試です。

 

12月模試で本番のように受けるためには

今のうちから気持ちだけでも準備をしておく必要があります。

2次対策の勉強も進めている分センター対策は難しいとは思いますが

緊張感は今のうちから持っておきましょう!

 

②模試中

模試中は休みの時間の使い方を考えてください。

本番では休憩の時間がかなり長い時間あります。

長い休憩時間に何をするか考えておくと

本番でもリラックスすることが出来ると思います。

模試の休憩時間は短いとはいえ、

少しでも考えられると良いと思います。

 

③模試後

模試が終わった後にはとにかく早く念入りに復習をしてください。

模試を受けてから本番までは1ヶ月ほどあります。

その期間でしっかりと点数に伸ばすためにも

復習をして伸びしろを見つけてください。

自分の苦手を見つけることができる最後の模試です!

 

 

模試は今まで何度も受けたという人はいると思います。

難度も受けた人ほど一度の模試を軽く見がちですが、

今まで以上の意味を見出すのは自分自身です。

準備を整えて受けてきてください。

 

明日のブログは佐田担任助手による

「新高1,2生MVP」です。

明日もお楽しみに!!

 

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2019年 12月 5日 12月模試にむけて(低学年)

 

 

こんにちは!慶應義塾大学環境情報学部1年の髙瀨立樹です。

 

低学年の皆さんは、いまテスト期間の真っ最中なのではないでしょうか?

毎日遅くまで試験勉強しないといけなくて大変ですね。お疲れ様です。

僕も大学でいまテストやレポートの期間で、徹夜でレポートを書いていて、このブログを書いている今、とても眠いです。

 

皆さんはしっかり寝ることを忘れずに、健康に乗り切りましょう!

 

さて、今日のブログテーマは「12月模試に向けて」ということで、特に高校1、2年生を対象にお話します!

 

低学年の皆さん、模試のイメージってどんなものでしょうか?

 

何ヶ月かに1回あって、土日が潰されて、結果が順位として出る・・・

 

もしかしたら、あまりいいイメージを持っていない人もいるかもしれません。

 

でも、模試は低学年こそ受けるべき、大事なイベントなんです!

 

①なぜ模試を受けるのか?

 

なんで模試を受けるんでしょうか?

今の勉強の進み具合を確認する、わからないところを知る、合格率を知る・・・

色々ありますね。

低学年の皆さんが特に重要なのが、「今の学習の状況を知る」ということです!

 

東進のセンター模試は、東進生だけでなく、全国の1、2年生が受験します。

だから、自分の勉強の状態だけでなくて、全国の皆と比べることができるんです。

もし、自分より点数の高い人がいるとすれば、その点数分先を行かれているということ!

自分が今、どの位置に居るのか?何の勉強が足りないのか?模試からしっかり把握しよう。

 

②模試を受けたら・・・・

 

模試を受けた後、皆さんが1番最初にすることがあります。

それは、自己採点です!

 

模試を受けて、疲れたのに、自己採点できない!と思うかもしれませんが、

自己採点をすばやくやるのが、学力アップへの最短ルートなのです。

 

アスリートは、その日の運動後にすぐにプロテインを飲みます。

これは、運動を終えてから30分以内がゴールデンタイムと呼ばれていて、摂取したプロテインが1番効果が高まるんです。すばやいリカバリーと筋力アップのためには、すばやいプロテイン補給はかかせません。

 

模試も同じ!学力アップのゴールデンタイムは、模試の後すぐ!。

模試が終わって家に帰ったらすぐ、自己採点をしましょう。

どこがわからなかったのかを確認して、すばやく復習しましょう!!

 

どうでしょうか?まだまだ受験への実感が湧かない低学年の人も、模試を通してしっかり勉強をすすめましょう!

 

明日のブログは下村担任助手の「12月模試に向けて」です! お楽しみに!!