ブログ
2024年 5月 13日 👑マスター1800をして単語王になろう👑
みなさんこんにちは!
慶應義塾大学文学部1年の平岡詩乃です🌟
大学の授業が始まってやっと1ヶ月がたちましたーー
新しい環境にまだまだ慣れず、課題やミニテストに追われ疲れてしまうこともありますが、
なんといっても憧れの大学での授業!!受験生のころからワクワクしていました✨
勉強してみたかった分野の授業たくさん受けれて幸せです!
みなさんは新学期いかがお過ごしでしょうか。
学校行事やテスト前で忙しいかもですが、私も迫りくる初テストに向けて頑張るので、
一緒に勉強頑張りましょう🔥
ということで、本日はそんな忙しい日々をおくる皆さんにぜひやってほしい
マスター1800についてお話ししたいと思います!
マスター1800 ってどこがいいの?
マスターの素晴らしい点は沢山あります!!
①どこでもできる!
校舎ではもちろん、学校の休み時間、お風呂、お手洗い、電車の中、横断歩道の待ち時間などなど… 1分のスキマ時間でも勉強が可能です!
スキマ時間まで勉強してこそ立派な受験生ですね。
②速く周回できて効率がいい!
4択クイズ形式で効率よく、何百問も素早く解けるので、たくさん周回できます!紙媒体の単語帳を何十周もするのが大変だとしても、マスターなら高速で1800単語を周回するのも余裕かも!?
③習慣化しやすい!
どこでもできて、効率がいいからこそ、朝起きたらマスター!東進に来たらまずマスター!帰る前にマスター!と習慣化しやすいです
④音声機能がついている!
リスニング対策としてはもちろん、視覚からだけだと覚えにくい単語も、発音を同時に聞くことで覚えやすくなります!
あと音声があるとゲームみたいで楽しくないですか!?
以上4点が私なりのマスターの強みだと思います!
ぜひこれらを意識して、自分に合ったマスタールーティーンをつけてくださいね!!
なぜ“マスター“でなければならないのか!
マスターたしかに良さそうなのは分かったけど
単語帳を使ってるからマスターやらなくていいかなって思ってる
そこのあなた👉👉👉🌟️
私も高1のとき、まさにその理由でマスターをしてませんでした…
しかし、単語帳で勉強してもなかなか定着せず、悩んでました(・ ・̥)
その後私は当時の担任助手からアドバイスをもらってマスターを再開し、
ぐんぐん語彙力を伸ばせたのですが、その理由をご紹介します✨
それは修了判定テストをたくさん受けること!
修了判定テストを週に数回挑戦したことで、知識が定着しました。
普通に単語帳を眺めるのと、テストを解くのとでは定着率は全く違います!(ここがポイント👆👆)
修了判定テストは1800単語からランダムに100問出題されるテストで、完修後も何回でも解けます!!
完全修得した人も、ぜひ定期的に復習して単語王になりましょう👑👑👑
明日のブログは小松担任助手による
「今通っている大学•学部に入った理由」です!
お楽しみに!(••)🖐🖐~~~