私の併願校の決め方 | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2022年 11月 16日 私の併願校の決め方

どうもみなさんこんにちは!

東京大学経済学部経営学科2年のまつだけいたです!!

街路樹が色づき始め、本格的な冬の到来が迫っていることを肌で感じる、そんな季節となりましたね、、

共通テスト本番まで残り2か月を切り、少しずつ焦りが出てきている頃ではないでしょうか??

しかし、ここで焦っても現状が良い方向へとシフトすることはありません。

自分に今できることは何かを考え、それを淡々とこなす。

そしてたまには、鮮やかに色づく木々のを楽しむ。

そんな心のゆとりを持てるといいですね!!

 

そんな話はさておき、本日のブログテーマは「併願校の選び方」です。

以前にも数名が同じテーマでブログを書いていたかと思います。

ということで今回はどのような受験生時代の私が、併願校を選ぶ際に、どのようなことを考えていたのかということを紹介できればと思います。

自分はかなり珍しいケースなので参考になるかはわかりませんがどうぞ最後までお付き合いください。

 

まず前提として、私は併願校を1つしか受験していません。

私が受験した大学は、東京大学文科Ⅱ類、そして早稲田大学商学部の2つのみです。

東大の同級生の中には、東大のみ受験したという人もちらほらいましたが、一部の例外を除いて、多くの人が2つ以上の併願校を受験することになるかと思います。

ではなぜ私は併願校を1つしか受験しなかったのか??

それには3つの理由がありました。

①東大以外に進学する気はなかったから

私は高2の夏ごろから、部活動や行事で忙しい中でも、「絶対に東大に行くんだ」という強い思いを胸に少ない時間を活用して学習をしていました。

自分の出身高校は公立高校で、部活動や行事に非常に熱心な校風だったので、浪人率もわりと高いという環境でした。

そのためもあってか、最悪浪人をすることになってでも、絶対に東大に合格するという気持ちがあったので、併願校のことを考えることはほとんどありませんでした。

②東大対策に特化できるから

東大は過去問と似たような傾向の問題が出るということがあるということを聞き、東大対策は過去問演習が最も効率がいいと考えていました。

東大の過去問をできる限りさかのぼって沢山できるようにするということを考えた時に、他の受験生が併願校対策に充てる時間を、東大対策に充てられるというのは非常に有益でした

最終的に、東大の過去問は5教科平均26年分ほどやり切ることができ、本番でもその恩恵を感じることができました。

③体調面での心配を減らすため

どれだけ実力があっても、それを本番で最大限発揮するためのコンディションが整っていないと意味がありません。

自分は高校受験の時に、体調を崩して本番で実力を発揮しきれなかったという悔しい経験がありました。

この経験があったからこそ、体調面には人一倍気を遣っていました。

自分はそこまで体力があるタイプの人間ではなく、受験生時代も毎日8時間は睡眠をとっていたほどです。

またコロナ感染のリスクなどのことを考え、不特定多数の人が集まる場所にはできる限り行きたくないというのもありました。

東大受験当日にベストなコンディションで臨む、そのためのリスクヘッジを常に意識していました。

 

とまあこのような理由があり、自分は併願校をそれほど多く受けないという選択をしました。

ではなぜ、1校だけは受けたのか?

それは、「受験の雰囲気に慣れるため」でした。

ただここで皆さんに覚えておいてほしいのは、「第一志望校の受験は緊張感が段違いである」ということです。

もちろん、受験の雰囲気に慣れるために併願校を受験しておくという選択はありますが、自分の場合は、正直あまり練習にはなりませんでした。

それだけ東大にかける思いが強かったということなのかもしれませんが、東大受験当日の緊張感、試験会場で感じる重圧は、共通テストや併願校受験のときとは比べ物になりませんでした。

なので皆さんも、「第一志望校時受験のときには相当な重圧がかかる」ということを頭に入れ、イメージトレーニングをしておいてほしいと思います。

 

さあさあ、とても長くなってしまったので最後に一言、このブログで私が伝えたかった事を言いたいと思います。

「第一志望校に絶対合格するんだ」という強い気持ちを持ってほしいということです。

結局感情論かよって思った方もいるかと思います。

しかし、私が併願校を1つしか受験しないという大きなリスクを取ることができたのは結局のところ、「絶対に東大に合格するんだ」「自分なら東大に合格できる」このようなポジティブな感情、強い思いを持っていたからこそだと思います。

併願校を少なくしろなんてことを言っているわけでは全くありません。

「自分は絶対にこの大学に合格してやる」

「この大学がいいんだ」

「この大学じゃなきゃダメなんだ」

最終的に合否を分けるのは、こういった強い思いを持っているかどうかにかかっているのかもしれませんね、、、、

 

明日のブログは、菊池担任助手の「大学・学部紹介」です。

お楽しみに!!!