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2024年 1月 3日 同日体験受験の意義

明けましておめでとうございます!早稲田大学文学部3年林です!

皆さんは、三ヶ日何をして過ごされたでしょうか??

私は、担任助手の仲間と夜通し20キロ・6時間歩いて江の島へ、初日の出を見に行きました。

途中眠気と寒さと疲労感でくじけそうになりましたが、何とか初日の出を見ることが出来ました。

 

さて本日は、同日体験受験の意義についてお話しします!

同日体験受験が、1月13・14に控えていますね!

皆さんには、万全の準備を持って、同日に臨んでいただきたく思っております!

ですので、意義をお話しします!!

 

意義① 自分のスタートラインを知る

志望校が決まっている人は、東進から耳にたこができるほど言われていると思いますが、

受験の結果は、2年の1月に決まっている?!

と言われていますね…

ですので、受験科目足並みそろえて、対策していきましょう!!

また、目標点数まで到達しなかったとしても、目標までの道程を知るのも立派な成長です!

2024年を良い1年にするためにも復習・解きなおしは欠かせませんね!

 

意義② 受験科目を受け切る

これは、特に国立志望の方に当てはまるのですが、

受験で使う科目、非常に多いですよね…

1~2日ぶっ通しで、受け切る経験というのも非常に重要です!

しっかりと集中力の持続を心掛けながら受けてもらいたいと思います!!

 

明日のブログは、

清水担任助手による

「受験生へのメッセージ」です!!

お楽しみに!!