ブログ
2018年 12月 28日 受験に一歩一歩進む人たちへ
こんにちは、
東京工業大学第7類の下村です。
そろそろ2018年も終わりが近づき
センター試験まで3週間と迫ってまいりましたね。
センター試験を受けてもう1年経つのかと考えると
時間のはやさを痛感させられます。
さて今日はそんな私がおよそ1年前に受験をして
実感したことや今だから言えること
について話していきたいと思います。
・勝負はこれから
・最後に合否を分けるのは〇〇
・勝負はこれから
先ほども話したようにセンター試験まであと3週間、
そして私立の入試まで1ヶ月という人は多いと思います。
しかし、勝負はこれからです。
取れる時間はまだまだ残されています。
ここからの頑張りで逆転することも可能です。
・最後に合否を分けるのは〇〇
合格点から2.3点で受かった話や
受からなかった話をよく聞きますよね。
その合否を分けているのは
どれだけ自分に自信を持てるかという部分だと思います。
私の周りでも
実力があっても受からなかった人や
模試の成績から見て厳しそうな人で受かっている人もいました。
受かった人が持っていたのは
自分がやってきたことへの自信でした。
本番は誰でも緊張する場です。
本番で普段に近づけて挑むには自信が必要だと思います。
皆さんは自信を持つだけの努力はしてきたはずです。
まだ持てないという人も
これから努力をしていけば大丈夫です!
今の話で
私が総じて言いたいのは
これからが大事
ということです。
受かるか不安で仕方ない人は
あまり悩まず努力して自信をつけてください。
センターで点数が届くか不安で国公立の志望校に悩んでいる人は
センターまでやれることをやって終わってからでも間に合います。
今しかできないことをやりましょう。
合否を決めるのはこれからの皆さんです。
胸をはって受験に一歩一歩進んでください!
明日のブログは伊原担任助手で
「高1・2生MVP」です。
お楽しみに!!