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2025年 12月 17日 模試の直前に確認すべき範囲(理科)

模試直前になると、多くの受験生が同じことで悩みます。
「何から勉強すればいいのか分からない」
「とりあえず問題を解いた方がいい気がする」
「新しいことをやった方が不安が減るかもしれない」

ですが、模試直前の勉強で一番やってはいけないのは、“何となく勉強すること”です。
時間は限られているのに、効果の薄いことをしてしまうと、努力がそのまま点数に反映されません。

僕自身、大学受験では物理・化学選択でしたが、模試直前の過ごし方を変えただけで、理科の点数が安定して伸びるようになりました。そのとき強く感じたのが、
「模試直前にやるべき勉強は、新しいことではなく“確認”である」
ということです。

【模試直前に最優先すべきなのは「自分が間違えやすいところ」】

模試は、難問を解けるかどうか以上に、基本〜標準レベルの問題をいかに落とさないかで点数が決まります。
つまり、直前期に見るべきなのは「できない範囲」ではなく、
「本当はできるはずなのに、なぜかミスしてしまう範囲」です。

例えば物理なら、
・公式は合っているのに立式で条件を落とす
・ベクトルの向きや符号を取り違える
・単位や有効数字で減点される

化学なら、
・計算過程で係数を間違える
・グラフ問題で軸の意味を読み違える
・問題文の条件(過剰・不足)を見落とす

これらは実力不足ではなく、確認不足による失点です。
だからこそ、模試直前に最も見直す価値があります。

【知識系分野は「直前確認」で一気に点数が伸びる】

特に化学において、無機化学・有機化学といった知識系分野は、直前の見直し効果が非常に高いです。

無機化学では、
・炎色反応
・沈殿の色・溶解性
・典型元素の反応パターン

有機化学では、
・官能基ごとの性質
・反応条件と生成物
・構造決定の頻出パターン

これらは「理解してから時間が経つと抜けやすい」一方で、
模試直前に軽く確認するだけで、そのまま得点になる分野でもあります。

難しい問題を解く必要はありません。
教科書、まとめノート、チェックリストを使って、
「見た瞬間に思い出せるか」を確認するだけで十分です。

日々の演習でやっている“いつものミス”を放置しない

もう一つ、模試直前に必ずやるべきなのが、
日々の演習で繰り返しているミスの確認です。

ノートや問題集を振り返ると、
「またこれか……」という間違いが必ずあるはずです。
それはあなたの弱点であると同時に、一番点数を落としやすいポイントでもあります。

模試本番は緊張もあり、時間も限られています。
普段できていないことが、急にできるようになることはありません。
だからこそ、「やらないとまたやるミス」を事前に潰しておくことが、最高の模試対策になります。

模試直前の勉強は「安心して本番に臨むため」の準備

模試直前にやるべき勉強は、点数を上げるためだけではありません。
「これだけ確認したから大丈夫」と思える状態で本番に向かうことも、非常に大切です!

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