2025年 9月 16日 単ジャンと過去問の両立方法

皆さんこんにちは!担任助手1年の渡邉翔也です!
9月も半ばになり夜が涼しくなってきました
受験生のみんなは文化祭などあり忙しい中で勉強時間を確保しないといけないと、目まぐるしい日々を送ってるかと思います!
後悔のない高校生活、受験にするために精一杯頑張ってほしいと思います!
という事で今回はそんな忙しい受験生の皆さんに向けて「単ジャンと過去問の両立方法」についてお話ししたいとい思います!!
平日単ジャン、土日過去問
「平日単ジャン、土日過去問」
受験生の皆さんは最近ずっとこれを聞いているかと思います!
9月に入り、単ジャンに本腰をいれる時期になりました!
ですが過去問をおろそかにしてしまうと元も子もありません!
なので土日の時間があるときに過去問を進めましょうとなっています!
全部やるはだめ
ここで皆さんに注意してほしいのは「全部やればいい」という考えです!
「単ジャンも過去問もやらないといけないなら1日に全部やるをずっと続ければいい」と思うかもしれません
その心意気はとてもいいです!ですが全部やって全部が中途半端になってしまうのが1番良くないです!
1日に単ジャンも過去問も受講もやるみたいな勉強はすべての質が落ちてしまう危険性があります!
その日1日でやることを絞り、それに集中して取り組むことが1番の近道にです!
また単ジャンをやるにあたってもいろんな科目に手を出すのもあまりいいとは言えません、、
先週のTMスライドにも載っていましたが、1日に色々な科目をやるのではなく、科目を絞ってやると効率のいい勉強ができてます!
学校で単ジャンをやろう
ここで具体的にどう進めていくのかを話します!
結論から言うと、
「学校で単ジャンをやる」です
東進でこの夏を乗り越えたみなさんが耳にたこができるほど聞いたことだとは思いますが、
1日の中で1番頭がさえている午前中に演習科目をやろうという話がありました。
それは過去問がメインで亡くなった9月以降にも言えることです!
あまり良くありませんが学校で内職をしている人がほとんどだと思います。
その内職を単ジャンにあてましょう!
学校にいる午前中に単ジャンで演習をし、インプットやその復習を東進にきた午後以降にやるとうまい時間の使い方ができます!
また単ジャンを本当に時間があるときは過去問を少しやる余裕も出てくるかもしれません!
単ジャンと過去問を1日でやるのは中途半端になってしまうかもしれないから良くないと言いましが、逆を言えば中途半端じゃなけば大丈夫という事です!
この夏を乗り越えたみなさんならできるはずです!9月以降も全力で走り切りましょう!
まとめ
今回は「単ジャンと過去問の両立方法」についてお話しました!
このブログで学んだことが少しでも皆さんの役に立てば幸いです!
これからも続く受験生活を一緒に全力で走り切りましょう!
明日のブログは北之園担任助手の「同日体験受験を意識した勉強計画を立てよう!」です!
お楽しみに!












