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2022年 3月 17日 これからも応援しています!

こんにちは。慶應義塾大学文学部4年の是澤理秀子です。
少しずつ暖かくなってきましたが、まだまだ朝晩は冷えるので体調に気を付けて頑張っていきましょう!*
冒頭から私事で大変恐縮ですが、大学の卒業に伴い、3月をもちまして担任助手を卒業します。
本日はラストメッセージということで、最後に皆さんに伝えたいことを書かせていただきます。
私から皆さんに一番お伝えしたいのは「後悔のないように頑張ってほしい」ということです。
少し昔の話なのですが、 私は中学3年生のときに県立高校の受験に失敗しました。
中学時代は部活ばかりであまり勉強をせず、「なんとなくできるからこのままでいいや」という気持ちで過ごしていました。
受験勉強も、自分の中では頑張っているつもりでいました。
でも不合格通知を手に取った瞬間、一番に思ったことは「もっと頑張れたのに」ということでした。
「あのときもっと勉強できた」「部活を言い訳にしないで頑張れば良かった」という後悔ばかりで、 不合格という事実よりも、自分に言い訳をして「頑張りきれなかった」ことがすごく悔しくて泣いてしまったのを覚えています。
高校生になるとき、「大学では絶対に第一志望に合格する」と自分の中で固く誓って入学しました。
高校2年生の夏に志望校を慶應義塾大学文学部に決め、東進に入学しました。
ただ、自分で頑張ると決めたはずなのに初めはなかなか努力ができませんでした。
学校の小テストや行事があったり、、、実際に忙しく、気がついたら言い訳をして逃げ続けていました。
そんな私に頑張ろうと思わせてくださったのが当時担当してくださっていた担任助手の方でした。
「今の勉強量が1年後の差になるよ」と何回も背中を押してくださったことはもちろん、 実際の受験の体験談や大学の話を聞いていく中で、私も自分に厳しく頑張らないと、と思うことができました。
当時はセンター試験の英語の点数が200点満点中55点しかとれていませんでしたが(分からなくて勘で解いていました笑)、 10か月かけて高3の8月には187点まで上げました。
夏休みはほぼ毎日12時間以上勉強し、2.3分の移動時間も惜しんで歩きながら勉強するほど、毎日本気で向き合い、 無事に第一志望の慶應義塾大学文学部に合格することができました。
そんなに頑張るの大変そう、とよく言われますし、辛いことももちろんありました。
でも、一生に一回だから、せっかく頑張るなら楽しもうと決めて勉強を続けていました。
辛いことがあった以上に、努力してどんどん成績が伸びていく過程や 自分に嘘偽りなく「努力している」と言い切れるくらい本気で何かに打ち込むことが毎日楽しかったです。
私が辛い状況も楽しみながら大学受験で無事に合格できたのは、 家族や友人、担任助手の方など多くの方に支えていただける恵まれた環境にあったからだと思っています。
でも、その応援をプレッシャーに感じず力に変えることが出来たのは、自分が誰よりも頑張ったと言い切れるくらい努力を続けたからです。 「同じ後悔はしない」と言い聞かせて、高校3年間部屋に貼り続けていた県立高校の不合格通知を見て、これ以上はできないくらいに頑張り続けたからです。
周りの環境はいくらでも言い訳に使えます。それを言い訳ではなく力に変えて、実際に努力をして合格を掴むのは自分自身です。
勉強できることは贅沢だ、とよく言われますが、それでもものすごく大変だと思います。
ただ、せっかく大変なことを頑張るなら、生徒の皆さんには、自分の目標に向かって楽しく全力で努力を続けてほしいと思っています。
自分の高校受験の経験から、同じ後悔を皆さんにしてほしくないという思いと、 自分に努力するきっかけをくださった担任助手の方に憧れてこのお仕事を選びました。
私の思いがどのくらい皆さんに伝わっていたか分かりませんが、 これから受験を控えている皆さんが少しでも頑張ってみようと思ってくれていたらすごく嬉しいです。
担任助手は卒業してしまいますが、ずっと応援しています。
4年間担任助手として生徒の皆さんと接していく中で、皆さんの頑張る姿に励まされたことが何度もありました。 皆さんが「努力する」ことで人に与えられる影響や力は本当に大きいです。
最後まで自分を信じて、悔いのないように楽しく頑張ってください。
最後に、生徒時代含め6年間、関わってくださった全ての方々にこの場をお借りして心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 皆さんの未来にたくさんの笑顔が溢れますように。
明日のブログは九十田担任助手によるラストメッセージです。
お楽しみに!!















