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2019年 11月 9日 忙しい学校生活・・・どうやって勉強する?

こんにちは!

青山学院大学社会情報学部佐田佳純です!

寒くなってきましたね・・・

風邪やインフルエンザが流行っていますので、みなさんも体調管理には一番に気をつけてください!

 

さて今日は平日の時間の作り方について書きたいと思います!

2日前からこのテーマで内容を書いていますので、前の2日間の担任助手の”平日の時間の作り方”も参考にしてみてくださいね☆

 

私は高校が遠く、登校時間だけで1時間半程度を費やしていました。

また、理系クラスで3年生になっても学校の授業は6~7時間授業まであり、週に1回だけ4時間授業がありました。

そのため、学校から東進につくのは17:00くらいでした。

そんな時間が限られた中での勉強方法を説明したいと思います!

 

①通学時間を有効活用

高2の1月に東進に通い始めた私ですが、2月には高速基礎マスターの単語熟語までを終わらせることができました。

その要因として、通学時間の勉強が大きかったと思います。

必ず電車では携帯でマスターを進めることで”1日マスターをやらない日”をなくしました。

 

②朝から勉強する

私は電車が満員なのがどうしても苦手で、通学時間を早めることにしていました。

登校時間は8:40でしたが、学校に7:50には着いていました。

ほんの少しの時間でしたが、部活がある高1・2の間は、中々勉強時間を確保できなかったのでこの時間を有効に使って宿題をやったりしていました。

朝は集中力も上がりますし、とても効率は良いと思います。

 

③とにかく校舎に来校する

部活がある時期は19:00すぎまで部活をして東進につくのが20:15くらいでした。

疲れているし、帰りたいなあと思う日は多くありましたが、予約をして必ず校舎に来るようにしていました。

家に帰っても疲れて寝てしまうことが自分でわかっていたからこそ、この行動が出来たと思います。

校舎に来れば絶対に0分になることはありません!

 

④休み時間を使う

高3生になって、授業間の10分の休み時間も勉強をするようにしていました。

これは私が自主的にやっていたのではなく、周りの友達もみんな頑張ったからこそ出来たと思います。

でももし周りがおしゃべりをしていたりする中で集中して勉強ができるようになれば、受験モードにきちんと入れている証拠ですし、より勉強への熱が入ると思います。

 

以上が平日うまく勉強を進めるための私なりの方法です。

とにかくスキマの時間を毎日コツコツ積み重ねることが大切だと思います!

一緒に頑張りましょう!

 

明日のブログは久保担任助手による”単元ジャンル別活用方法”です!

高3生必読ですね☆

お楽しみに!