ブログ
2021年 7月 9日 水滴石穿
みなさんこんにちは!青山学院大学文学部2年の江良です!
今日はタイトルにもある通り、私が日々継続して行っていたことを紹介します。
受験生の人もそうじゃない人も何かしら毎日やっていることがあると思います。
例えば部活で活躍するために毎日決まった練習をしたり、風呂上がりに美容のために肌のケアをしたりしているのではないでしょうか?
では勉強はどうでしょう
遊びに行ったり、部活で疲れたりなどして勉強をしない日がある人も多いのではないでしょうか?
学力も上で挙げた例のように毎日継続しなければ向上できず、むしろ低下することもあります。
受験生のときのほうが頭が良かったと言っている大学生が多いのは、勉学よりも遊びを優先してしまう人がいるのが理由だと思います!
では本題に入ります!
私が受験生のときに毎日していたことは、東進にきて最初の30分は高速基礎マスターを集中して取り組むというものです。
テストでもトレーニングでも構いませんが、マスターを継続的にやることで知識の定着はもちろんのこと、マスターをやる癖もつけることができました!また、毎回受講を始める前にマスターをやっていたことで、勉強を始めるスイッチにもなっていました。いうなれば自分の”ルーティーン”になっていたといえます。
また、過去問を始めてからは必ず1日2科目、共通テストや志望校の過去問を解いていました。
過去問は解くのにも復習するのにも時間がかかるので、前々からしっかり計画を立てておかなければなりません。
今のうちから計画を立てる癖をつけましょう!
自分は高3から本格的に勉強を始めたので、毎日行うルーティーンを構築するのにも時間がかかってしまいましたが、低学年の人たちだったらまだ猶予が残されています。自分にあったルーティーンを早めに作るためにも夏は毎日登校をして時間を確保しましょう!
明日のブログは原田担任助手による毎日やっていたことです。お楽しみに!!