まだまだ受講が終わっていない人へ【受験生】 | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 » ブログ » まだまだ受講が終わっていない人へ【受験生】

ブログ

2025年 7月 9日 まだまだ受講が終わっていない人へ【受験生】

皆さんこんにちは!

一橋大学社会学部2年の本多朝陽です!!

最近暑くなってきて、夏休みもあと2週間ほどとなってきました!

本当に時が経つのは早いですね、、、

特に受験生のみんなは【受験の天王山】であるこの夏を制して、必ず第一志望校合格に近づいていきましょう🔥

 

さて今回のテーマは~まだまだ受講が終わっていない人へ【受験生】~です!

勝利の方程式の第一目標である6月末受講修了から1週間以上経ちましたが、まだ通期受講が終わってないみなさんに対して、2年前は絶賛受験生だった僕からアドバイスをしたいと思います!!!

ぜひ最後まで読んでいただければ幸いです。

 

通期受講が終わっていないみなさんへのアドバイスはただ一つ

1日でも早く受講を終わらせることです!!

 

それは上図の勝利の方程式を意識するとわかると思います!

7,8月で十分に過去問演習をして、8月末までに共通テスト10年・二次私大10年終わらせるためには、少しでも早い受講修了が不可欠なのです!

8月末までに十分に過去問をやり切れば、9月以降の志望校別単元ジャンル演習や11月から開始する第一志望校対策演習で徹底的に入試レベルの苦手対策が行えます!

つまり少しでも合格可能性を高めるためには、インプットである通期受講を1日でも早く修了させる必要があるのです!

 

しかしこんなこと言っても「口で言うだけでは簡単だ」「受講が難しくて終わらない」と思う人もいるかもしれません、、

ただここで伝えておきたいのは、”僕自身”もは6月末受講修了を達成できなかった1人だったのです。

僕の場合は東進に入学したのは3月末と遅いうえに7月前半まで部活動を行っていたという理由がありましたが、全体でみるとかなり進捗が遅れている方でした。

しかし僕はあきらめずに受講を続け、7月中旬までには全通期受講を修了させました。

今思い返してみて、受講を終わらせられた理由として考えられるのは「自分で限界を作らなかった」ということです。

例えば東進にいれるのが1時間しかなかったら1コマしかできないと考えるのが普通ですが本当にそうでしょうか??

いつもより1時間早く起きればもう1コマできますし、受講の復習は通学時間で十分行えます。学校の休み時間も有効活用すれば1時間以上は確保できるので、確認テストや予習に充てられるのではないでしょうか??

自分の限界は自分で作らず、時間を作り出して受講にあてることが大切です!

 

もう一度言いますが、受講が終わっていないみなさんは1日でも早く受講を終わらしましょう

そして少なくとも夏休みからは過去問演習に入れるようにしましょう!!!

本当に応援しています!!💪🔥

 

さて明日のブログは小林担任助手の「過去問の進め方」です!

お楽しみに~~~

 

 

 

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!