Last Message~吉野克哉より~ | 東進ハイスクール新百合ヶ丘校|神奈川県

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2019年 4月 27日 Last Message~吉野克哉より~

 

こんにちは、

東京学芸大学3年の吉野克哉です。

 

平成も残すところあと3日となり、いよいよ令和になりますね。

平成10年生まれの私からすると少し不思議な感じと多少の戸惑いがあります笑

 

出会いがあれば、いつか別れも必ずきます。

小さい頃、母がよくそう言っていたのを覚えています。

だからこそ一つひとつの出会いを大切にしたいですね。

 

 

 

さて本日はこの場をお借りしてみなさんにお伝えしなければならないことがあります。

 

4月30日をもちまして私は東進ハイスクール新百合ヶ丘校の担任助手を卒業します。

 

 

今日はみなさんに担任助手として最後のメッセージを届けられたらと思います。

 

最初に断っておきたいのですが書いている途中でたくさんの想いが溢れてきてしまい、自分でも何を書いているか分からない部分もあるのですが、お時間のある方はぜひ最後まで読んでいただけると幸いです。

 

 

まず私が東進ハイスクールに入学したのは5年前の高校1年生の頃です。

夏休みに勉強も頑張りたいなとふと思ったのがきっかけでした。

 

そこで母と話し、夏期特別招待講習を受けて入学を決意しました。

 

私は中学・高校とハンドボール部に所属しており、THE・部活マンでした。

勉強する習慣はなく、定期テスト前に追い込むタイプでした汗

 

高校の部活は関東大会出場を目標に、週6日練習で、土日は朝から14時ぐらいまで練習が当たり前でした。

長期休みは基本的に午前練か、県外遠征や合同練習会などで、オフなんて3、4日しかありませんでした。今思うと顧問の先生も本当によく付き合ってくださったなぁと思います笑

 

チームのキャプテンをやらせていただけたのはすごく貴重な経験だったと思います。

 

高校1・2年生の頃は部活と勉強の両立はできてなかったかなと思います。

 

そんな私が新百合ヶ丘校に行くと毎回声をかけてくれたのが阿部担任助手でした。

受講をサボれば怒られましたし、自分では頑張っているつもりでもまだまだと言って認めてくれませんでした。

 

でも一度、そんな阿部さんが私に阿部さん自身の野心、彼が教育に対して考えることをお話してくれたのを今でも覚えています。

実はこの時のお話が私が教育大学を目指そうと思ったキッカケです。

 

彼は私の人生のキッカケです。

 

 

そして5月に部活を引退しました。

関東大会出場まであと一歩のところで負けてしまいました。すごく悔しくてそれから数日はなにもする気になれませんでした。

 

受験生の夏休み、私は自分が想像以上に追い込まれていることを痛感しました。

高校1・2年生の頃は英語、国語などの主要科目ぐらいしかやってこなかったので数学、社会、理科とやることが山積みでした。

 

でも勉強する以外に他の選択肢は存在しなかったのでただただ無我夢中で勉強に没頭しました。

 

 

直前期の冬、自分の実力のなさと志望校の高すぎる壁を前に泣きました。

母に志望校を変えたいと相談しました。

父は当時、名古屋にいたのですが、電話で30分ぐらい話をしました。

 

 

結論から言うと、諦めませんでした。

両親は私の意見を尊重してくれたのですが、私自身が諦めることを許すことができなかったからです。

 

 

そして私が受験勉強を最後まで頑張れたのは同じ高校、同じ部活の一人の友人がいたからです。

彼はいま第一志望校だった早稲田大学に通っています。

私は負けず嫌いなので、彼が隣で頑張っていると負けたくない、絶対にこいつよりは長く勉強してやろうと思っていました。

でも悩みも全て彼には打ち明けていました。志望校のことや勉強のこと、くだらないこと色々話した気がします笑

 

だから二人で第一志望校に合格できたときはすごく嬉しかったですし、今でも受験生時代の私にとって彼の存在は大きかったなぁと思います。

 

私の人生のキッカケになってくれた彼にはとても感謝しています。

 

 

担任助手をやろうとおもった理由のひとつに山中担任助手という先輩の存在があります。

私が高校2年生の頃に担当してくださったのですが、彼は私にとっての憧れです。

 

年の差を良い意味で感じさせない距離感と、いつも笑顔でいて、働いてることがすごく楽しそうでした。

 

私も彼のようになりたいなぁと思っていて、山中さんが留学から帰ってきて一緒にカウンターで勤務できた時はすごく嬉しかったです。

 

彼も私の人生のキッカケです。

 

 

どんなに勉強の得意な子も、苦手な子も、努力している子も、一人きりで受験を乗り越えるのはなかなか厳しいのではないかと思います。

 

模試の成績が伸びたときは自慢したくなると思います。また時に挫けそうになることもあると思います。また時には諦めたくなる時もあると思います。

 

私は担任助手として、そんな生徒の瞬間、瞬間に傍にいれる人でありたい、人になりたいと思っていました。

 

 

将来、私も教員として子供達のキッカケになれたらと思っています。

楽しいから始まる授業をすることが私の夢です。

 

学校という場において児童一人が、これおもしろいな!とか、これってどういうことなんだろう?といった感情から勉強が好きになるような、そんな人生におけるキッカケに少しでもなれたらいいなと思います。

 

 

私からみなさんへの最後のメッセージは、絶対に夢を諦めないでください

 

人は努力をすることで変わることができます。

今のこの瞬間を少し頑張れば将来が大きく変わります。

 

 

担任助手をしていて素直に感じることとしては、私は努力をする君たちが本当に大好きでした。

本気になって志望校合格を目指しているみんなの姿はすごくすごく輝いていました。かっこよかったです。

 

 

 

話が二転、三転してしまい申し訳ありません。

 

これで最後になりますが、私が受験勉強を乗り越えることができたのは支えてくれる家族がいて、一緒に頑張る友人がいて、応援してくれる担任助手の先輩方がいたからです。そのかけがいのない存在には感謝をしてもしきれないくらいです。

 

そして私もそうであったように、あなたも決して一人ではありません。

いつも支えてくれる誰かが必ず傍にいます。そのことを絶対に忘れないでください。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

私は生徒として、担任助手として、この新百合ヶ丘校でたくさんのことを学び、たくさんの経験をすることができました。

ほんとうにありがとうございました。

 

この大好きな東進ハイスクール新百合ヶ丘校に通っている生徒、卒業生、スタッフみんなの未来が笑顔で溢れていることをいつまでも願っています。

 

 

明日のブログは中村開成担任助手による模試の復習ポイントです。お楽しみに!!

 

 

*明日は第2回センター試験本番レベル模試のため、受験者以外は校舎が使えません!