ブログ | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 6

ブログ 2022年07月の記事一覧

2022年 7月 1日 過去問の進め方

こんにちは!

青山学院大学国際政治経済学部1年大塚葵依です!

梅雨も明けて耐えられないくらいの暑さになってきましたね、、私も夏バテ気味です、、そんな私のマイブームは音楽を大音量で聴くこととギターです!って言いたいんですけどギター下手くそすぎるので誰かいい練習法教えてください^^

さて、本日のブログテーマは「過去問の進め方」です。みなさん6月末受講終了に向けて日々受講受講となってると思うのですが今の調子で間に合うでしょうか??ライバルは一歩先で過去問を終えてます。ぜひ最近追加された過去問実施率ランキングも見てみてくださいね^^

進め方

進め方はやはりどの担任助手も言うように古い年代から進めるのが1番かなと思います。形式が違うから昔のはいらないと思いがちですが解けば解くほど耐性が付きます。次に同じようなのに出会った時に出る一歩目が大きく変わってくるので大変だとは思いますがもう一踏ん張り一緒に頑張りましょう!!

意義

皆さんはなんで過去問を解くのでしょう?

なんといっても第一志望校に合格するためですよね。私の受ける大学の中で比較的下のランクだった大学の過去問は3年解いた状態で本番に臨みました。ですが事件は起こってしまいました、、なんと5年前の問題が出たのです。びっくりですよね。あともう2年携帯を見てる時間に解いてればととても悔やみました。結果も不合格で尚更悔やみました。

皆さんもきっと理解しているかとは思いますが時間は有限です。試験日、合格発表日はどんどん迫ってきています。限りある時間をどれだけ価値あるものに出来るかでこの先は大きく変わります。

思うようにいかない時

落ち込んでる時、ありますよね?なんなら私は大半でした、、笑 何回やっても点数が上がらない、何度解いても分からない、そんな毎日です。そんな私が見つけたちょっと頑張れるきっかけを紹介しようかなと思います。

それが「褒める」ということです。点数上がってないのに褒めるところなんてないと思うかもしれません。ですがそのとった点数、もう一度詳しく見てみましょう。大門ごと、漢字の正答率、細かく細かく見ましょう。意外と進歩ってあるんです。そんな小さな出来るようになったことを毎回過去問を解くたびに描くようにしていました。受験はネガティブになりがちです。私の持論ですが、受験はいかにポジティブでいれるかが勝負にもなります。最後は気持ちが勝つって事実だと思うんですよね。自分を卑下するのではなく、頑張ってきた自分、少し出来るようになった自分を褒めてあげてください!

明日はもう一問解けるようになります!頑張りましょう!!!

明日のブログは 山舘担任助手で「大学の選び方」です!!

楽しみですね!!!ぜひチエックしてください!!