ブログ | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 3

ブログ 2019年02月の記事一覧

2019年 2月 15日 誇るべき新百合ヶ丘校

こんにちは!

東京工業大学第7類下村です。

 

2月も中旬になりましたがまた寒い日が続くようになりましたね。

今年は東京では積もるほどの雪が降ってはいませんが、

積もった場合会場にどのように行くのか

受験生の皆さんは確認をしておいてください。

 

 

さて今日は新百合ヶ丘校のいいところを話したいと思います。

 

その1  あたたかい校舎

その2  やる気に満ちた教室

 

その1  あたたかい校舎

新百合ヶ丘校はエレベーターの5階を降りた目の前に入り口があります。

中に入るとすぐカウンターがあり、

カウンターではたくさんの担任助手が皆さんをお待ちしています。

これは他校では味わえないあたたかさだと思います。

明日も待っているので是非来てください!

 

 

その2  やる気に満ちた教室

新百合ヶ丘校のいいところを紹介するときに外せないのが、

校舎で勉強を頑張る皆さんです!

受講の席にかなり多くの人が座っていたり、

自習の席に筆記用具がたくさんおかれていたり、

音読の声がずっと聞こえていたり

といったように

校舎ではとにかく頑張る人が多いです。

土曜や日曜、祝日のように学校が休みの日は

校舎の開館と同時に多くの生徒が入ってくる

といったことも毎日のようにあります。

 

ウソだと思ったら見に来てください。

きっとあなたも頑張る一員になれるはずです!

 

新百合ヶ丘校のいいところは

まだまだ紹介仕切れないところもたくさんあります。

ここで紹介されていないいいところについては

是非校舎に来て感じてください。

あたたかい新百合ヶ丘校でお待ちしています!

 

 

最後に受験生の皆さん、

後悔のないよう努力してください。

まだまだやるべきこと、

できることは多いはずです。

前に間違えたところ

向上できるところはどこですか?

きになる部分の確認は今のうち

にっこり笑えるその日まで

 

 

最後まで前向きに!

 

明日のブログは吉野担任助手による

「新高1,2MVP」です。

頑張る校舎のMVPはどんな人なんでしょう?

お楽しみに!!

 

2019年 2月 14日 私が担任助手になった理由

こんにちは!慶應義塾大学理工学部一年生の竹中です。

時の流れは早いもので、受験生は受験も終盤に差し掛かっていますね。

 

先日、高校の同期たち10人と共に、私は都内のコーラスコンテストに出場しました。

初めての出場だったので、どのくらい練習すればいいのか分からず、不安な気持ちを抱えたまま当日を迎えましたが、自分たちの中で納得のいく演奏ができ、結果として混声ユースの部にて金賞をいただきました。

 

やはり何か打ち込めることがあるということ、それをするための環境があるということ、仲間がいるということはとても幸せなことであり、またその結果を認められるということはとても嬉しいことだと感じました。

 

結果発表で自分たちの団名が呼ばれた瞬間は、自分が受験生の頃に合格を目指して勉強に打ち込み、その結果「合格」の文字を見た瞬間と同じような感情を抱きました。

 

自分の今置かれている環境に感謝すると共に、今しかできないことを全力でやり、また大学時代や卒業後に自分のやりたいことに打ち込めるよう、日々の努力を積み重ねましょう!

 

 

さて、本日は「私が担任助手になった理由」についてお話ししたいと思います。

 

実は、私は生徒時代、高3の夏ごろまでは、受験に対して、あまり熱心ではありませんでした。

特別な理由はなかったのですが、少し面倒だったので受講をあまり進めず、夏休みが終わっても通期講座が数十講残っていて、センター演習もあまり進んでいないような状態でした…

 

そんな自分を面談一つで変えてくれたのは、当時私の担当で、大学四年生だった、鈴木元担任助手でした。

鈴木さんとの面談にて、私は勉強法について教わったのではなく、「自分が受験する目的」について考える時間を与えられました。

 

それから私は受験について考えるようになり、今まで明確に捉えられていなかった「受験」という敵の正体を自分の中で掴み、受験に対する心構えが大きく変わりました。

この面談が無ければ、私は慶應義塾大学にも電気通信大学にも受かっていないと思っています。

 

このような経験を経て、私は自分の心を動かし、自分の人生をも変えてくださった担任助手という存在に憧れを抱くようになりました。

 

これが私が担任助手を志すようになったきっかけです。

 

過去の自分を動かすことが出来るような理想の担任助手に近づき、皆さん日常における一助となれるよう、日々精進したいと思います。

 

 

明日のブログは下村担任助手による「新百合ヶ丘校自慢」です。お楽しみに…

 

 

 

 

2019年 2月 13日 私が担任助手になろうと考えた理由とは…?

こんにちは、担任助手4年の古田です。

私は担任助手を務めて早4年にもなるのですが(長いですね~笑)、

今日は私が担任助手になった時のことを振り返りたいと思います。

 

受験期のことを振り返ると、

ブログを書いてくれた春日さんとは違い、

私は正直担任助手への憧れは持っていませんでした(笑)。

ですから最初はまさか担任助手をやるとは思っていませんでしたが、

一橋に合格した時にお誘いを受けて、担任助手をやることに決めました。

そう決めた理由は、

この場所なら、自分は価値がある

と考えたことです。

当時この新百合ヶ丘校には、

東大や一橋などいわゆる難関国公立大に通う文系スタッフがいませんでした。

ですが生徒の目線からすれば、

自分の志望校に近い大学に合格した人の話を聞きたいのではないかな?と思います。

そこで、私はこの校舎で自分と同じような大学を目指す生徒たちに対して

☆何か他の担任助手とは違う価値を提供できるのでは?

と考えました。

ではなぜ東進なのか。予備校以外にも、自分が活躍できる場所はあるのではないか?

 

私にとって東進新百合ヶ丘校は、

高校生活のうち部活の次に時間とエネルギーをかけて過ごした場所であり、

また多くのスタッフの方にお世話になった場所でありました。

だからいつかこの校舎に少なからず恩返しができればいいなと思っていたので、

担任助手をやることを決めました。

☆たくさんお世話になったから、

じゃあ次は自分がお世話する側になるか!

ということですね(笑)

これが私が担任助手になることに決めた理由です。

実際思いますが、私は担任助手になって良かったです。

大変で忙しいことも多かったですが、

生徒の皆さんを応援し、成長を見守るのは本当に楽しくやりがいのある仕事でした。

しかし私は今4年生。もうすぐ担任助手引退です(泣)

引退は寂しいですが、

最後までみなさんの頑張りを見届け応援したいと思っています!!!

 

明日のブログは竹中担任助手より、「担任助手になった理由」です。

お楽しみに!

2019年 2月 12日 私が担任助手になったわけ

みなさんこんにちは!!!

立教大学文学部に通う春日裕子です!

いよいよ私立大学の入試ラッシュとなり、また、合格発表も始まる時期になりましたね。

この時期は、本当にドキドキしますね。

わたしも最近、ドキドキして落ち着かないです、、、

なんだか気持ちがフワフワしてあっという間に過ぎる毎日だと思いますが、今が1番の頑張りどころです!

みなさん、最後の最後まで一瞬たりとも気を抜かずに全力でやりきってくださいね、

健闘を祈っています!

 

さて、本日のテーマは「私が担任助手になった理由」です。

私が担任助手になりたいと思った理由を正直にお話したいと思います。

 

今思うと私が担任助手として働くまでのターニングポイントはありました。

 

私が担任助手になりたいと思った理由の一つに、

かっこいいから

という理由がありました。

1つ目のターニングポイントです。

さかのぼること3年前、私が高校2年生のころです。

私は高校でバドミントン部に所属していて、部活ばかりの日々でした。

練習はものすごく厳しく、毎日汗だくになりながら、筋トレをたくさんしたり、高校の校舎の周りを持久走したり・・・

と、毎日ついていくのが必死の日々でした。

そんな高校生活は、バドミントン一色でした。

そのような時期に、東進に入りました。高2の10月です。

はじめは担任助手のスーツを着て働く姿から、自分より少し年上の大学生だとは思いもしませんでした。

とてもさわやかで、キラキラした存在でした。

ですがその担任助手が大学生だと知ったとき、

「大学生とはこんなに何でも出来ちゃう、かっこいい人たちなのか!」という衝撃を受けました。

私の知っている大学生の中で、担任助手のみなさんが一番身近な大学生だったのです。

ここで”大学生”への憧れがとても強くなりました。

 

そして、2つ目のターニングポイントです。

高3の10月ごろ、私の担当の担任助手の方から担任助手として働くことのお誘いを受けました。

「大学生かっこいい!」という憧れはありましたが、実際に「担任助手やってみない?」と聞かれ、

「自分も担任助手としてその一人になれるかもしれないのか!」

と、再び衝撃を受けました。

そのお話を受けてから、これまでの自分の東進生活を少し振り返ってみました。

そこにはいつも、明るく話しやすくて何でも聞いてくれる担任助手の方の存在がありました。

担任助手の方々は、私が不安でたまらないときに分かってくださり、疲れたときも明るく吹き飛ばしてくださりました。

そんな暖かな存在になれるのならば私もなりたい!と、この時期から思うようになりました。

 

そして3つ目のターニングポイントです。

受験の終わった、2017年の2月末です。今から2年前です。

私は、誰よりも第一志望への気持ちが強いと思っていました。血のにじむような努力をしました。

1秒たりとも無駄にせず、受験会場でもこの中で1番の努力をしたと自信を持てるほどでした。

ですが、第一志望校は補欠合格で終わりました。今通っている立教大学は第二志望の学校です。

とてもとても悔しかったです。

全力でやりきったので達成感はありました。でも、とてもとても悔しくてたまりませんでした。

ここで、自分の悔しい経験を後輩のみなさんに伝え、少しでもみなさんの役に立てればと思い、担任助手になることを決めました。

 

このような感じで、私は担任助手になりました!

みなさんから見た私が、私が高校生のころに見た担任助手像に近づけているかどうかは分かりませんが、

これからも担任助手としてみなさんの頼れる存在であれるよう頑張りたいと、このブログを書きながら改めて思いました!

みなさんこれからも、よろしくお願いしますね!(^O^)

明日のブログは古田担任助手で『担任助手になった理由』です!

4年生の古田さんは、どんなことを書くのでしょうか!お楽しみに!!

 

 

2019年 2月 11日 大好きな新百合ヶ丘校

みなさんこんにちは!

早稲田大学商学部2年石井宏樹です。

 

今日は『大好き新百合ヶ丘校』

と題して、新百合ヶ丘校自慢をしていこうと思います!

 

 

新百合ヶ丘校の自慢できるところは

まず笑顔で溢れている ということです。

 

僕は2年間担任助手をしていますが、ここにいると不思議と笑顔になれるんです。

 

それは生徒時代からも同じで、

カウンターにいる担任助手の的確なアドバイスと笑顔のおかげで

勉強に身が入っていたのを覚えています。

 

僕も明るい、笑顔溢れる、そしてみなさんをやる気にさせる、そんな担任助手という存在に感化されました。

 

そのことが僕が担任助手をやるきっかけとなった理由のひとつでもあります。

 

 

勉強面で辛いこと、不安なことあると思います。

そんなときこそ、担任助手を全力で頼って欲しいです!

 

 

そして、もうひとつの自慢ポイントは担任助手のひとりひとりが

自分にしか話せないとっておきのエピソードを持っていることです。

 

自分のGM担当のエピソードは聞いたことあっても、

他の担任助手のエピソードを聞いたことのある方は少ないのではないでしょうか・・・。

 

そこで・・・

 

来週から

毎週火・水・木・金曜日21:20~に

週間ホームルームが始まります!

 

週間ホームルームでは

『君を本気にさせる最高の話』と題して

その週担当の担任助手がとっておきのエピソードを話してくれます!

 

合格体験記や、受験の秘話、大学紹介など・・・

様々な話を用意してきます!!

 

さらに、合格設計図の見直しもここで行うので

このホームルームで週ごとに自分で進捗を確認し、受講計画作成に役立てましょう!!

 

 

明日のブログは春日担任助手による

「担任助手になった理由」です。

おたのしみに~