ブログ | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 - Part 3

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2024年 9月 3日 過去問を今頑張る意義

最近台風やら暑さやらでストレスが溜まってる中央大学文学部1年担任助手の佐藤弘次郎です。学校によってもうテストや修学旅行や文化祭が始まってると思います。テスト以外のイベントは勉強の事は忘れて必ず楽しんで下さい!!

本日は過去問を頑張る意義について紹介したいと思います!

過去問やる絶対

過去問を頑張る意義とはズバリ【第一志望校に合格するため】です!当たり前のことですがこれが1番重要なんです!
よくこんな質問を受けます
まだ知識が完全に定着してないから参考書を完璧にしてから過去問をやりたいと思ってるんですけど大丈夫ですか?と
結論は大丈夫じゃありません!過去問の大きなメリットはその志望校の出題形式がわかるという所です。過去問を解いた状態で参考書をやれば「この大学はこういう所を問題として出してきそうだな、、」と予測して勉強する事ができるのです!参考書を完璧にした後に過去問を解いてみても自分が思っていた出題形式では無かった時に慌ててしまい本来の力を発揮できません。合格できる力はあるのに過去問不足で落ちてしまうなんてありえる話です、、
絶対に後悔のないように受験勉強を乗り切ってください!!!

明日のブログは柳瀬担任助手の学校が始まってからも勉強量を減らさないコツです!!お楽しみに!

2024年 9月 2日 単ジャンの進め方

こんにちは!つい2日前にブログを書いたばかりなのですが、またまた登場しました☆西川なつめです!
夏休みが明け、今日から学校という方も多いのではないでしょうか?
私は、「8月いっぱいまで夏休み」という経験をしたことが人生で一回もありません。小学校から高校まで、毎年8月23日とか26日とかキリの悪い日に学校が始まっちゃってました。。。公立校に通っている子はたぶんみんなそんな感じですよね!💦

なんにせよ、新学期って意外と体力を消耗しますよね。食事と睡眠をしっかりとって、バテないようにしましょう!

さて、今日は受験生の強い味方・志望校別単元ジャンル演習について書いていこうと思います🌟

志望校別単元ジャンル演習

9月以降の学習といえば、「志望校別単元ジャンル演習」略して「単ジャン」!皆さんも知っていることと思いますが、AIを活用した最強の苦手克服ツールです。8月までの間に蓄積された苦手分野のデータが反映されており、第一志望校に向けて実力をゴリゴリ伸ばすことが出来ます~!
新百合ヶ丘校にも、既に単ジャンを始める資格をGETした子たちが10名ほどいますね。9月1日からスタートできるように、まだの方たちも早めに開始条件を達成しましょう。
私は9月2日頃から単ジャンを始め、平日は1日に国語×2、英語×2、世界史×4 程度を目安に進めていました。これでも他の人と比べたら少ない方かな。単ジャンの実施数ランキングが今年も掲示されるはずなので、1位を目指しましょうね!

スキマ時間にどんどん解く!!

私は、東進にいる時にまとめて問題を印刷しておき、学校の休み時間や起床後などにコツコツ進めていました。休み時間、結構捗るんですよね~!!5分とかで終わる短いやつを選んでやってみましょう。

単ジャンは過去問と違い、まとまった時間が無くても解くことが出来るのが良いところですよね!あまり気負わず、問題集感覚で解いて良いと思いますよ🌸

そして、毎日解くのも大事です。毎日単ジャンに触れることで、モチベーションを一定に保つことができます!

復習は丁寧に

単ジャンは、自分の苦手な分野が凝縮された「最強の苦手克服ツール」です。解いたら解きっぱなし、では全く意味がございませんね。ある程度復習の時間を確保しましょう!!わたしは、過去問の間違いまとめノートに単ジャンの間違いもまとめていました。

問題印刷時に、何を解くか吟味する!

単ジャンの演習ボタンを押すと、何個も問題がでてきますよね~。基本的には皆さんの志望校に合わせた問題が出てきますが、中には私立志望なのに国立の長めの記述問題が出てくる、なんてことも。。。

極力自分のやるべき問題・優先して解いた方が良い問題に取り組むことで、効率よく単ジャンを進めることが出来ます。今の自分に必要の無さそうな問題があれば、多少優先順位を下げても大丈夫だと思いますよ!

 

時に挫けそうになることもありますが、当たり前のことを当たり前にやりきった者が受験を制します。地道にコツコツ単ジャンを進めていきましょう!!

明日のブログは佐藤担任助手の「過去問を今頑張る意義」です。お楽しみに!

 

2024年 9月 1日 ~9月の月間予定表&イベント予定~

こんにちは!慶應義塾大学総合政策学部2年森唯香です!

本日は9月の月間予定表&イベント予定になっています!

が終わって学校が始まってもたくさん東進に来ましょう~~~!!

明日のブログは西川担任助手の「単ジャンの進め方」です!

お楽しみに~~

 

 

 

2024年 8月 31日 9月以降は何をする??

お久しぶりです!早稲田大学文化構想学部2年生の西川なつめです🍉最近は天気が不安定ですね。こんな時期、私はよく頭痛に悩まされてしまいます。

皆さんも夏の疲れが溜まってきている頃だと思うので、ゆっくりお風呂に浸かって休むことを大切にしてくださいね🙌

さて、今日は受験生の「9月以降の勉強の進め方」について書こうと思います。ここまで過去問一色の夏休みを送ってこられたことと思いますが、9月から新たなコンテンツも解禁され、やるべきことがさらに増えます😭😭
ですが、受験の天王山ともいえる夏休みを乗り越えた東進生なら大丈夫✨9月以降も学習量をキープして、このまま合格に向けて走り抜けましょう!

志望校別単元ジャンル演習

9月以降の学習といえば、「志望校別単元ジャンル演習」略して「単ジャン」!皆さんも知っていることと思いますが、AIを活用した最強の苦手克服ツールです。8月までの間に蓄積された苦手分野のデータが反映されており、第一志望校に向けて実力をゴリゴリ伸ばすことが出来ます~!
新百合ヶ丘校にも、既に単ジャンを始める資格をGETした子たちが10名ほどいますね。9月1日からスタートできるように、まだの方たちも早めに開始条件を達成しましょう。
私は9月2日頃から単ジャンを始め、平日は1日に国語×2、英語×2、世界史×4 程度を目安に進めていました。これでも他の人と比べたら少ない方かな。単ジャンの実施数ランキングが今年も掲示されるはずなので、1位を目指しましょうね!

過去問(2周目・併願)

まさか、過去問は1度やって終わり、なんて思っていませんよね??
1周目をやってみて、過去問の形式や傾向を把握できたはずです。2周目では、前やって間違えたところで正解できたか?出題傾向に慣れてきたか?といった、少し違う視点を持って演習してみましょう。
また、併願校の過去問を取った方も多いはず。こちらも平日に1個・休日に1年分など、ペースを決めてやってみましょうね。
過去問演習のペースは志望校によって差が出ると思いますが、12月までに共テ・二次私大の2周目&併願校を終わらせた方が良いです!1月に入るともう共テモードに切り替わるので、やっている時間が無くなってしまうからです。

新たに取得した講座

三者面談で、仕上げのための講座を新たに取った方も多いのではないでしょうか?それらの講座を溜めてしまうと、気づいたらもう12月?…なんて事態に陥ってしまいます😥せっかく取った講座なので、忘れないでくださいね😭単ジャンや過去問と並行しながら絶対に受けきりましょう!
私は最低でも週に3コマはやるようにしていました。平日にやると結構時間がカツカツだったりするので、比較的時間に余裕のある休日に受けるのがオススメです。

時折インプット

高3の9月ともなると、英単語などのインプットをする機会はぐんと減ります。問題演習をしていて「うあ~この単語なんだっけ」という思いをしたことのある方も多い事でしょう。通学時間と寝る前には必ず単語帳を開く、勉強中眠くなったらスクワットしながら単語をつぶやく(不審者っぽいけど結構目が覚めます、お家でやってみてね😶)などして、忘れることが無いようにしましょうね!
私は、忘れやすい世界史の単語・鉄壁に載っている英単語を付箋に書いてその辺に貼っておき、覚えたらはがすということをやっていました。自宅の机や洗面所の壁、東進の机(帰る時片づけるのがちょっと大変💦)などなど、とにかく視界に入る場所に貼っておくとけっこう定着します!

と、ここまで書いてきましたが、「やること多くね?」と思いませんでしたか?私は思いました。
2年前受験生だった私は、9月ごろから徐々にストレスがたまっていき12月には限界を迎えてしまっていました😭
ですが、おいしいものを食べたり周りの人に相談したりすることで、なんとかメンタルを保てていたのを覚えています。
「受験勉強、孤独でつらいよ~」と思うこともあるかもしれませんが、皆さんは決して一人ではありません。いろいろな人を頼って大丈夫🌟もしも限界だと思ったら、東進のスタッフにも気軽に相談してくださいね!

明日のブログ担当は森ゆいか担任助手です。お楽しみに🐹

 

 

 

2024年 8月 30日 東進と学校の両立の仕方

こんにちは!慶應義塾大学理工学部一年生の打田麻人です!

最近僕はやっとワンピースを読み始めました!なかなか面白いですねあれ

本日のブログのテーマは「東進と学校の両立の仕方」です!

低学年の子で部活をやっている子は少なくないと思います!!

必見です!

オレの高校時代

僕は桐光学園高等学校に通っていました!

僕の高校時代はというと入学時にいくつか部活見学に行ったもののいい部活が見つからず冬まで帰宅部をし毎日ゲームに明け暮れていました

そんな中12月に友人の紹介でバレーボール部の見学に行きました

そこでバレーボールに一目惚れし入部しました

しかし、入部してみると夏休みはほとんど毎日一日部活だったりととにかく拘束時間が長い部活でした

そこでどのようにして部活と学校の両立をしていたのかを少し話したいと思います!!

学校と部活の両立

僕は自分の担当の担任助手に「どんなに在校時間が短くてもいいからとにかく登校しよう!」と言われていました

言われた通り毎日登校していたのですが、今でもあの時毎日登校してよかったなと感じております

勉強は辛いものだ、めんどくさいものだ、と思う人は、、

勉強習慣が身についていないからだと考えています!

Q なぜ受験生は夏休みあそこまで毎日長時間勉強できるのか??

A 毎日やればそんなにつらいものではない!!!

これは僕が実際に受験生のとき感じたことです

ですので部活生の、特に低学年の人たちはとにかく毎日登校して勉強の習慣をつけましょう!!

 

明日のブログは西川担任助手による9月の勉強の進め方です!お楽しみに!