ブログ 2021年11月の記事一覧
2021年 11月 23日 高速基礎マスターは高速で!!
こんにちわ!一年担任助手の打田伊吹です!
本日は祝日で学校が休みだと思うので周りにチャンスをつけられるチャンスだと思います!一日を有効に使いましょう。
とう言うことで本日は「高速基礎マスターの活用方法」についてお話していきたいと思います!低学年向きの内容となっているのでぜひぜひ低学年の人は活用してみてください!!
高速基礎マスターは名前の通り、高速で学習する東進のコンテンツです。今予定よりもゆっくり進めてしまったりしていませんか??頑張れば単語熟語は1週間ずつ、文法は2週間で合計1ヶ月で終わることができると思います。受験までに間に合えばいい、時間はまだあるからゆっくりでいいと思っているといつの間にか本番はやってきます。
低学年は今こそやるべきなのです!!
自分は高2の11月に全統を受け終わった後、東進に入塾しました。全統での英語記述の点数は当時はセンター試験でしたので200点満点でしたが70点でした。かなり悲惨です。。。笑
そこからやばいと思いマスターをはじめました。そこから12月の模試までの間に単語と熟語を完全修得まで終わらせた結果、12月の模試の英語では144点まであがりました。高速基礎マスターをやった結果1ヶ月で70点近く上がりました。
英語の伸び方は人それぞれだと思いますが、どの教科の勉強でも言えることは短期集中だと思います。人間は忘れていく生物です。だからこそ高速で学び何度も何度も繰り返すことで自分の体に刷り込まれていくのです。
もちろん丁寧にやることは大事です!そうしないと頭に入ってこない難しい内容がたくさんあります。
でも高速基礎マスターは高速で学んでこその講座です!!
次の模試まであと三週間無いくらいです。単語、熟語が終わってない人はまだまだチャンスは残ってます!!
今しかない!!!!精神で今度の模試の英語大成功を収めましょう!!!!
皆さんのご健闘を楽しみにしています!!
明日のブログは山床担任助手の「モチベーションの保ち方」です。お楽しみに!!
2021年 11月 22日 模試の復習!!
みなさんこんにちは! 早稲田大学文学部1年 林です!!
今日のお題は、模試の復習方法です…!
模試は、受けるだけでは意味がありません、しっかり復習しましょう!!
それでは、復習方法行ってみよう!!
1、解説授業を見る
東進の醍醐味は、なんと言っても映像授業!いつでもどこでも何度でも見放題!!
納得できるまで見返しましょう!!
2,分析
残念ながら、解説授業を見て納得しただけでは頭は良くなりません。参考書を買うだけで頭が良くならないのと一緒ですね。ほんとに勉強って大変……
でも、負けません…!こんなとこでくたばってたまるか!!
どうして自分がこの問題を解けなかったか、自分と向き合います。なんで解けなかったかというのは、具体的には、どの知識・公式・段落が頭から落ちていたのかを暴き出すことです。
抜けていた知識・解説授業で先生から享受した知識をメモします。問題用紙にメモしただけでは、見返す頻度が少なく、定着せずに終わってしまいます。科目ごとに分けて、知識手帳などを作ると良いと思います!!
3,音読
適宜、音読などをして、せっかく受けた模試ですので、鉛筆カリカリするだけでなく、体で定着させちゃいましょう!!
以上、模試の復習でした!復習は、自分のダメなところばかり見えてくる辛い作業ですが、未来のために頑張りましょう!!!!!!
明日は、11:00~12:30まで高3生入試直前父母説明会のため、自習室は使用できません。
明日のブログは、打田担任助手による
高速基礎マスターの活用方法です!!
お楽しみに!!!!!!
2021年 11月 21日 模試当日にしていたこと
みなさんこんにちは!
明治大学政治経済学部2年の三嶋修平です!
今日は難関大・有名大模試がありましたね!!
今日はそんな模試の関するテーマで、模試当日にしていたことについて書いて行きます。
模試の日に特別何かを行っていたわけではありません。
基本的なことをひたすら繰り返しました。
英語
英語の試験の前には、単語帳を見返していました。
共通レベルぐらいの模試の場合は、高速基礎マスターを復習していました。
長文に慣れておきたい人は、共通レベル程度の長文を一問程度、印刷して読むのがいいと思います。
むずかしすぎる英文は、試験直前に分からないところが出て来て、緊張してしまうので簡単な英文がいいと思います!!
社会
社会は、もちろん一問一答です!!
普段の勉強で一問一答を使うことはあまりオススメしていないのですが、模試の休憩時間などの短い時間は、最適です!!
教科書の流れを復習できるものは、次から次に復習したい箇所が出てきてしまう恐れがあります。
また一問一答は、普段覚えていなくても、たまたま休憩時間に見た問題がでてきて、正解することもできます。
1問ぐらい変わらないと思うかもしれませんが、受験生のみなさんはこの1問1問にこだわって欲しいです。
以上で本日のブログを終わります。
明日のブログは、林担任助手による【模試の復習方法】です!
お楽しみに!!
2021年 11月 20日 試験前日に何をしていたか?
皆さんこんにちは! 担任助手2年の江良泰斗です!
最近最近寒くなり、冬がやってきつつありますが体調管理は大丈夫でしょうか?
私は12月に行われる千題テストの直前に熱を出して休んでしまい、しばらく勉強できないまま当日を迎えてしまったことを後悔しています。この時期体調管理には気を付けましょう!
さて本日のブログテーマは模試前日に何をしていたのかです。
低学年は2か月に1回、受験生は1か月に1回模試があり、そろそろ慣れてきたころだと思います。
しかし、まだ模試前日に何をすればいいのかわからない人や入試前日に何をやればいいのかわからない人もいるかもしれないので、今回は私が当時していたことを紹介しようと思います!
1.前日のスケジュール
2.問題の解き方
3.低学年向け
4.ルーティーン
以上4つの項目を今日は書いていきます。
1.スケジュール
まず一つ目に私がしていたことは、受験生向けにはなりますが共通テストや二次私大の過去問を模試や入試当日と同じスケジュールで解くというものです。
普段は過去問を解いたらすぐに復習をしていましたが、前日は本番の流れを意識して問題を解きたいので1科目解いたら休憩して次の科目を連続して解くようにして緊張感を持って解くようにしていました。
本番はどうしても自分が解いた問題の答えが気になってしまうと思うので、本番で解き終わった科目を気にしないようにする練習にもなるのではないかなと思います!
2.問題の解き方
2つ目にやっていたことは、共通テスト型の模試や共通テストの前は過去問を解くときにマークシートと鉛筆を使って解答するというものです。
試験は鉛筆を主に使ったり、マークシート型の場合が多いので鉛筆での解答に慣れておくと本番でも有利に戦えると思いますよ!
問題を解いている最中も問題用紙に自分の答えを書く癖をつけておくと家に帰ってからも自己採点が正確にできるので必ずやるようにしましょう!
2.低学年向け
低学年に人はまだ共通テストの過去問はできないと思うので、マスターを1stごとではなく通しで全部やってみたり、問題集に自分で制限時間をつけて解いてみたりするのも良いかもしれません。
あと1番皆さんにやってほしいのは、音読です!
特に前回の模試の問題用紙を早く正確に読めるようにすると模試当日も同じように早く読めるようになると
思います。
4.ルーティーン
最後にルーティーンです!
一流のプロスポーツ選手も独自のものを持っているぐらいなので、非常に大切です。
私の場合は入試前日に食べるものを前々から決めておいて模試の前には毎回同じものを食べるようにしたり、昼食に食べるものも同じにして本番にリラックスして臨めるような精神状態を作るようにしていました。
終わりにこれはどの学年でも言えることですが、模試には当日と同じ緊張感で行ってほしいので、前日も夜ふかししないで早めに寝て早く起きられるようにすると、良い緊張感が持てると思います!
明日のブログのテーマは試験当日にしていたことです。 お楽しみに!
受講できないので注意してください!
2021年 11月 18日 モチベを保つ方法をお教えしましょう。
皆さんこんにちは!!!
東京大学前期教養学部文科Ⅱ類の松田慧大です!!!!!!!
本日のテーマは「モチベーションを保つ方法」でございます。
いよいよ共通テストまで残り2ヶ月近くとなってきました。
だいぶ精神的にも追い込まれてきて辛い時期かと思います。
そんなあなたのために用意しました本日のブログです。
私の考える、モチベを保つ方法は2つあります。
記念すべき1つ目は、「合格後のことを想像すること」です。
自分は受験生時代、暇なときにはいつもこれを行っていました。
合格発表の日に自分の受験番号を見つけて家族と喜び合う姿、合格発表のあと友人と祝勝会でパーッとやること、赤門をくぐって始まるキャンパスライフetc…
どんなに模試の点数が悪いときも常に良い未来だけを思い描いていました。
毎日これをやり続けているといつの間にか、落ちるビジョンが見えなくなってきます。
「自分は100%合格する、落ちるはずがない」と強いメンタルを持ちましょう。
2つ目は、「適度に息抜きをすること」です。
根詰めていると人間いつかは爆発してしまいます。
勉強の合間にこまめに散歩したり、筋トレしたり、ランニングしたりなど体を動かすことは血流が促進されるのでとても有効だと思います。
また、自分の場合は、毎週日曜日の夕方15時以降は完全フリーの自由時間にしていました。
この時間は受験のことから一旦離れて、自分の好きなことをする時間にしていました。
これはほんとうに受験直前まで続けていました。
入試が近くなり焦りが出てきても、欠かさずにこのフリー時間をとることで、最後まで心に大きな余裕を持って受験を終えることができました。
なかなか今のこの時期から自分と同じように自由時間をとることは勇気がいるとは思いますがぜひ試してもらいたいです。
ありきたりのことになってしまいましたが要するに「心に余裕を持とう」ということです。
いついかなるときも自分の合格を信じて疑わないという姿勢はとても重要だと思います。
以上です。