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2017年 7月 18日 オープンキャンパスのすゝめ~外山編~
みなさんこんにちは!
早稲田大学人間科学部健康福祉科学科2年の外山葉月です!
そろそろ夏休みが始まってきた頃だと思います。
時間がある夏休み、オープンキャンパスに行って大学に足を運んでみようと考えている人も多いのではないでしょうか?
本日のテーマは「オープンキャンパスのすゝめ」ということで、オープンキャンパスに行くときにみなさんに是非意識してほしいことをお伝えします!
①学部別の説明会に参加しよう
オープンキャンパスでは、高校生向けに大学・学部の説明会を実施している大学が多くあります。
大学に入ったらどのようなことを学べるのか、どんな研究をしているのか、などその学部に特化した詳しい説明を聞くことが出来ます!
自分の興味のある大学・学部の説明会には積極的に参加してみましょう!
※事前に申込が必要な場合が多いので気をつけましょう。
②体験講義を受けてみよう
大学によっては、教授がオープンキャンパスで高校生向けに講義をしてくださります。
たしかに内容は簡単ではありません。
ですが、実際に講義を受けてみることで「大学生になったらこんなことを学びたい!!」と感じることが出来れば、勉強に対するモチベーションはアップするはずです!
また、「将来やりたいことがよくわからない…」というみなさんにとっては、興味のある分野を見つけることができるかもしれません!
是非参加して、ワクワクする気持ちを体験してみてください!!
③大学の雰囲気を知る
オープンキャンパスでは、資料だけでは知ることの出来ない「実際の大学の雰囲気」を知ることが出来ます。
「教室が広い」「トイレが綺麗」「グラウンドが広い」など、実際に大学に行ってみないとわからないことがたくさんあります。
実際に大学に足を運んで、大学の雰囲気を肌で感じてみてください!!
明日のブログは相原担任助手による「オープンキャンパスのすゝめ」です!
お楽しみに!!