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2021年 4月 8日 自己紹介 上床 真菜
こんにちは! 新担任助手をさせて頂く横浜市立大学 理学部1年の上床 真菜です!
高校は私立帝京大学高校に通っていました。
部活はサッカー部のマネージャーをやっていました。
ですが、実は私は中学校では吹奏楽部でトランペットをやっていました。趣味は音楽鑑賞やトランペットを吹くことです。
そんな私が何故マネージャーをやっていたかといいますと、人の役に立つ仕事がしたいと思ったからです。
その経験では辛いことも楽しいことも両方あってこそ楽しいと感じたので、東進でも人の役に立つ仕事がしたくて担任助手をしようと思いました。
さて!私からは、長期休みを無駄にしない方法について話していきたいと思います。
何故この話をするのかというと、高校三年間の長期休みは毎回後悔することや失敗
することが多く、その後の勉強や成績に大きく影響していたからです。
まず私は、共通テストの演習も二次私大も夏休みに10年分ずつまたは5年分ずつや
るという計画を立てていました。
というのも、東進の説明会で何度も言われていてずっとそれが普通なのだと思い込んでいました。
しかし、実際に夏休みになって始めてみるとなかなか上手くいきませんでした。
なぜだろうと考えてみた結果、自分の頭で考えて計画を立てていなかったからです。
自分に必要なことを夏前までにしっかり整理していなかったので、自分の不安や焦り
からやりたいことを選んでやってしまいました。
今は、模試や日々の勉強での状況を俯瞰して、必要なことから最低限出来ることを
搾り出しておくべきだったなと後悔しています。
皆さんには、毎日でなくても1週間ごとくらいに進捗状況や課題を見える化しておくことをオススメします!!
そうすることで、長期休みまでに片付けるべきことや長期休みに出来ることがはっきりしてきます。
これからも、これまでの失敗や成功から皆さんの努力の後押しになるようなことを伝えていければいいなと思います!!
次回のブログは山下担任助手です!お楽しみに!