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2020年 3月 14日 東大自慢、そして最後に伝えたいこと

こんにちは!

東京大学文科Ⅲ類に通う島村駿です!

 

今日は大学自慢ということで僕の通う東京大学についてご紹介します!

 

そして最後に伝えたいこととタイトルに書きましたが、

実は私、島村は3月末をもって担任助手を引退させて頂きます。

 

突然でごめんなさい!

あと少しなので見かけたら積極的に声をかけていただけると嬉しいです!

 

ということでブログを書くのもこれが恐らく最後になるので最後に皆さんに伝えたいことを書こうと思います。

 

でもまずは東大自慢から行きましょう!

 

①自慢1 レベルの高い学習環境

皆さん、大学に様々な理由で行くと思いますが全員がもっている理由としては

勉強

があると思います。

何を学ぶかはそれぞれですがせっかくやるなら整った整備でちゃんとやりたい!ですよね…?

 

自分はまだ専門的なことはやっていないですが

東大の学習環境はやはりいい!という話は聞きます!

 

全力で学びたい君、東京大学で一緒に頑張りませんか?

 

②自慢2 進振り制度

東大に入る時は学部で入試を受けるのではなく、合格者全員が12年のときに

教養学部に籍を置きます

 

そこで教養課程と言って様々な学問に触れた後、三年から学部に進んで専門的になっていきます

 

つまり大学に入った後自分がなにをやりたいか、まだ考えられる。

しかも大学の勉強がどういうものか知った上で

 

これは柔軟に将来への道を選べるいい機会です!

自分も実際西洋史をやろうと決めたのは大学に入った後でした。

 

 

 

ということで東大自慢、いかがだったでしょうか?

是非皆さんも興味を持ったらオープンキャンパスなど行ってみてください!

 

 

そして、最後に皆さんにメッセージを伝えて終えようと思います。

 

受験って、大変です。

精神的にも肉体的にも追い込まれます。

 

でもこれだけ自分と一対一で向き合える機会なんて他にないです。

何ヶ月も自分の学力と向き合って、模試の結果をみて、、、

 

部活動も自分を追い込むし、自分と向き合います。

でも一つだけ違う点があります。

それは自分の人生を大きく変えるということです。

 

だから受験は人生においてとても大切なものです。

 

たとえ辛くても、少し楽したくても

そこで折れたら負けです。

 

そこで楽したら、楽を追い求める人生になります。

絶対楽しくないと思います。

 

 

でもやっぱり嫌だなあと思ってる人、

 

じゃあ受験を楽しめばいい!

こんなに勉強できる今だけのこのときを、勉強を、楽しめばいいんです

 

つまり

一度きりの人生、全力で楽しまなきゃもったいない!

辛がっている暇があったら人生楽しんで!

 

今は今しかないから!

 

ということで、最後のメッセージは以上です!

これまでありがとうございました!あと少し、よろしくお願いします!

 

明日は鈴木担任助手からのラストメッセージです

お楽しみに!

 

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