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2020年 6月 19日 学校から走って帰っていました
こんにちは、青山学院大学3年の北原立都です!
今日のテーマは「高校生の時に毎日やっていたこと」です。
高校生の時ダンス部に所属していましたが、とても忙しかったことを覚えています。
そんな状況の中で私が大学に合格できた勝因は小さな努力を毎日続けていたからだと思います。
どんなことを毎日つづけていたのか話していきます!
①どんなに疲れていても5分は勉強机に座る
部活で疲れていた日、学校行事があった日など受験期間にはいろんな一日があります。ですが、どんな日でも必ず5分は勉強机に座るように心がけていました。5分座ってみてもしも、「眠い、疲れた」などで集中できなければそれは本当に疲れているので休みましょう。ですが案外勉強机に座ってしまえば、5分ではやめられず30分、1時間と勉強してしまうものです。毎日勉強できない人は一日5分から始めてみましょう!
②単語と音読
単語と音読は必ず毎日やりましょう。暗記する上で毎日行うことは絶対に必要です。時間をとって行うというよりは通学時間や休み時間などの隙間時間を使って覚えていきましょう。音読に関しては、楽器やスポーツと同じ考えです。継続した努力を行わなければ力がつかず感覚が鈍っていくことはわかると思います。毎日触れて英語の感覚を高めていきましょう。
③学校からすぐに帰る
これは高3の夏休み前くらいから始めました。友達と話したい気持ちを抑えて、チャイムが鳴った瞬間ダッシュで帰っていました。とにかく時間を無駄にしたくなかったことを覚えています。受験生の皆さんは1分1秒を大切にしていきましょう!
受験の一番の勝機は「努力」です。運も受験に必要といいますが、努力したものに運は味方してくれると私は思います。継続は力なり、小さなことを今日から続けていきましょう!
明日のブログは高瀬担任助手による「模試に向けて」です。
是非高瀬担任助手のブログを読んで、模試に臨みましょう!!
明日の開館時間は10:00です!
閉館時間は14:00なので気をつけてください!!!