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2020年 8月 22日 なぜ青山学院大学に入ったのか?
皆さんこんにちは! 青山学院大学 文学部 史学科の江良泰斗です!
今日は僕が青山学院大学に入った理由を紹介したいと思います。
高校2年生まで自分はほとんど勉強をしてこなかったので、MARCH以上の大学に合格する力は無く、志望校も自分が入れるところで低めに設定していました。なので東進に入学した当初も青山学院大学は志望校にはいれていませんでした。
また、志望していた学部も今とは違い、なんとなく将来使えそうだなという理由だけで経済学部や経営学部にしていました。
しかし、受験勉強をしていく中で歴史に興味を持ち始めて、大学で歴史を学びたいと思うようになりました。青山学院大学の史学科なら、1年生で西洋史、東洋史、日本史、考古学が一通り学べて、2年生からは専門分野の研究に移るので、多角的に歴史を学べるのがいいなと思い青山学院大学の史学科を志望することにしました。
史学科の目標は「歴史に秘められたロマンとダイナミズムにふれ、よりよい未来を築く洞察力を養おう。」というものなので、僕自身も歴史を現代社会に活かすことを志として頑張っています!
他の理由としては表参道と渋谷が近いという楽しそうな立地にあるというのがありました笑
皆さんも最後まで諦めずに高い目標をもって勉強してみてください!
明日のブログは古川担任助手です!お楽しみに!