2次試験対策~数学編~ | 東進ハイスクール新百合ヶ丘校|神奈川県

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2019年 9月 12日 2次試験対策~数学編~

 

 

こんにちは!東京工業大学工学院2年の濱田です。

 

昨日、贔屓チームのソフトバンクホークスがライオンズに首位を奪われかなりブルーになっています。

 

さて、本日は2次試験の数学の勉強に話していきます。

 

皆さんご存知の方もいると思いますが東工大の数学の試験は180分と長丁場のなか大問を5つ解くことになっていて配点も750点満点のうち300点を占めるので非常に数学は重要になってきます。なので現役時代は数学を1番勉強しました。そのメソッドなどを伝えられたらと考えています。

 

皆さんは問題を解くときどんなことを意識していますか?人それぞれ意識していることは違うと思いますし、ただ解いている人もいるでしょう。ここで皆さんに意識してほしいことは手を動かす前に問題の全体像をイメージすることと問われている問題を分かりやすいように言い換えることの2つです。

 

まず前者について説明します。全体像をイメージするということは簡単に言うとどういった流れで解くのかを解き始める前に考えることです。戦国時代の武将もただ闇雲に戦に向かうのではなくしっかりと戦略を立てて戦へ向かってたはずです・・・。(あってるか分からないが)。入試の問題はだいたいパターンが決まっていてそれは日ごろの勉強でおおかた理解できるのでよりたくさんの問題にふれるようにしましょう。

 

次に後者についてです。数学が得意な人はだいたいこれができています。例えば「f(x)が0≦x≦1で唯一解をもつ」と言われたらなんと言い換えますか?(自分で考えてみてください笑)。他にもまだまだたくさんバリエーションがあるのでその都度自分で言い換えしてみて下さい。

 

数学を解くうえで重要なことは以上の2つになります。ですがこれが完璧にできるようになるには演習量と引き出しの量を増やすことが必要不可欠になります。ここで最後に演習に関して少しアドバイスをして終わりにします。

 

先ほど入試問題はパターンが決まっているといいましたが難関大になっていくとどうしても初見の問題が増えてきます。ですが演習をこなせば初見の問題は少しずつ減っていきます。何が言いたいかというととにかく新しい問題に触れ続けることがとても大事だということです。復習ももちろん大事ですがそこに時間をかけるのではなく初めてみた問題を考える時間をそこに費やすことが数学が得意になるきっかけになるので是非新しい問題にチャレンジしていきましょう。

明日のブログは久保担任助手による2次対策~理科編~です。お楽しみに!