麻生高校生の早稲田大学受験体験記 | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 東進ハイスクール新百合ヶ丘校|神奈川県

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2021年 2月 11日 麻生高校生の早稲田大学受験体験記

みなさんこんにちは!!

早稲田大学国際教養学部

佐藤尭彦です!!

実は今私は早稲田大学在籍ではなくなりました。

というのも、コロナウイルスの影響で中止になった留学が

オンライン留学という形で決行されるようになりました。

なので私は今年の3月から北京大学の学生になりました!!

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北京大学は世界で名の知れている大学で、

世界中から優秀な学生が集まると聞いているので

正直場違い感が否めないのですが、

またとないチャンスなのでしっかり頑張りたいと思います!

授業が全て中国語で実施されるので、

今年の目標は中国語をマスターすることです!!

目指せトリリンガル!!!

 

 

少し長くなりましたが、本日のブログのテーマは「受験体験記」です。

私の第一志望校である早稲田大学国際教養学部の受験体験記をお話します。

受験体験記

まず私の受験の順番は以下の通りでした。

上智大学法学部交際関係法学科

明治大学国際日本学部

早稲田大学文化構想学部

早稲田大学国際教養学部

早稲田大学法学部

青山学院大学国際政治経済学部国際政治学科

早稲田大学政治経済学部政治学科

早稲田大学商学部

早稲田大学になんとしても行きたかったので、8校中5校が早稲田大学でした。

上の一覧から分かるように、

国際教養学部を受験するまでに3つ学部を受験していました。

第一志望校までに受験慣れをして最高の状態で臨むことを考えていて、

上智→明治→早稲田と最高の流れでしたが、1つ大きな見落としがありました。

それは第一志望校受験までにどこも合格をもらえていなかったことです。

基本的に精神面を考えると、滑り止めを抑えた状態で

第一志望校を受けることが望ましいのですが、

滑り止めの合格発表日をあまり考えずに受験してしまったため、

国際教養学部まで1つも合格が取れないままでした。

実を言うと上智大学の合格発表日は国際教養学部の試験前だったのですが、

普通に不合格だったのでメンタル的には最悪でした。

そのような状況で迎えた国際教養学部受験当日。

前日に早稲田大学文化構想学部の受験を終えていたため、

早稲田大学慣れは少ししていました。

それでも第一志望なのでめちゃくちゃ緊張はしていました。

行きの電車ではなにを血迷ったのか熱々のお茶が入った水筒を電車でぶちまけて

洋服がびしょ濡れになって、周囲の目線が痛かった記憶が今でもあります(笑)。

緊張はしていましたが、それまでに自分ができうる最大限の準備はしていました。

過去問は13年かける3周解いたし、英検準1級も取った。

英単語帳の鉄壁は30周以上回したため、

ここまでやって落ちたらしょうがない。

そういった気持ちで受験を望むことができました。

一番最初は英語でした。

国際教養学部は英語の配点が全体の50%を占めるため合格のカギとなります。

試験開始が告げられ、受験生全員が問題を慌ただしく開く中

練習通り大問5の英作文から取り掛かろうとしたとき事件が起きました。

英作文の傾向が大きく変わっていたのです。

It is our choices that show what we truly are, far more than our abililities.

ハリーポッターの一説から問題が出たのですが、

たばこについてどう思うか

環境問題についてどう思うか

という簡単なものではなく、一見よくわからないものでした。

この問題に対峙した際に頭が真っ白になってしまい、

開始から5分ほど固まってしまいました。

そのため、英作文は後回しにして長文から解き始めましたが

もう大パニック状態でした。

しかし、しっかり問題は解ききることができました。

それは過去問を体と頭にしみこむまで何度も解いたからだと思っています。

感覚レベルまで過去問を理解したからこそ、

緊急事態にも何とか対処できたと思います。

過去問演は本番あなたが困ったときに一番味方になってくれます。

その後国語は問題なく終わり、古典に関しては一度解いたことのある問題だったので

長文を読まずに設問だけで完璧に解くことができました。

しかし、日本史でも問題が起きました。

日本史の傾向が大きく変わり、

今まで戦後史が学部設立以来一度も出てなかったにも関わらず出ました。

しかも、国際教養の日本史は最後の大門が英文で出題されるため、

これも軽くパニックでした

国際教養用に直前は戦後史を全くやっていなかったので

うまく対処ができませんでした。

 

ということもあり、まったくうまくいかないまま終わった第一志望でした。

その日も、家に帰り

落ちたな、、、

と悟り、何も考えられなくなりました。

国際教養学部の発表日までは

あまり集中もできないままなんとなく時間だけが過ぎ

明治大学、立教大学と順に合格していき安心する一方、

国際教養学部のミスが頭にいつまでも残っていました。

そして、早稲田大学最後の商学部の日を迎えました。

前日の政治経済学部の帰りに文化構想学部の合格発表を聞き、電話の先で

合格です、おめでとうございます、、

と流れてきて涙が止まりませんでした。

やっとあこがれの早稲田大学に入学できるんだ。やった!!

という気持ちで舞い上がっていましてが、

国際教養学部の発表が明日に控えていることもあって

そわそわしたままでした。

早稲田大学の合格発表は午前10時頃に行わるのですが、

その時には商学部の受験途中で見ることができません

本当に集中できませんでした。

自分の一番大切な合否がもう出ているのに!!気になる!!という状態になり

英語を適当に解いてしまい、

このまま適当に終わるぐらいだったらいっそのこと結果を見てしまおう

大胆な決断をして、休憩時間に早稲田大学のキャンパス内で結果を見ました。

そして、電話越しでは聞いたことのある

合格です、おめでとうございます、、

この音声が流れてきて、はじめは夢かと思いましたが何度も確認しなおし

何度も合格という言葉を目の当たりにすることによって

これが現実なんだと理解できました。

この時の感情はもう言うまでもないです。

言葉にできるものではないです。

説明するよりも、自分で体験したほうが早いと思います。

みなさんもぜひ自分の力で第一志望校合格の経験をつかみ取ってください。

そして、その時どのような気持ちだったかをぜひ私たちに教えてください。

みなさんが第一志望校に合格することを私たちは心より願っています。

 

以上が私の合格体験記になりますが、

大学合格と第一志望校合格はくらべものになりません。

繰り返しになりますが、みなさんの第一志望校合格心より願っています。

 

 

 

明日のブログはかげやま担任助手による「受験体験記」です!お楽しみ!!!