過去問の復習の仕方 | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 東進ハイスクール新百合ヶ丘校|神奈川県

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2021年 8月 10日 過去問の復習の仕方

こんにちは!立教大学理学部数学科2年の森永悠生です!!

久々のブログで緊張しています、、

 

大前提として過去問は問題集ではないことを頭にいれましょう

過去問は研究対象です

特にこの夏に過去問を解いても点数は取れないと思います

だからこそ、研究をしてこれからの方針を定めることが大切です

 

入試で満点を取る必要はないので全ての問題が解けるようになる必要はありません

特に今の時期、まだ解ける問題も少ないです

まずは、復習する問題をしぼりましょう

 

では、具体的にどう復習を行うのか

教科によって細かな復習方法は違いますが、理系科目に関しては

①問題を解く

②問題を再度解いてみる

③解答解説を見て、理解する

④解答を再現できるようにする

⑤問題集で類題を解く

のサイクルを取ることが重要です

 

③までで止まっている人が結構多いと思います

点数が伸びない人はだいたいこのサイクルが回せていないか、勉強時間が足りず量が足りていません

過去問演習のいいところはこの中で研究を行っていけるということです

実際大学によっての出題傾向は大きく違います

数学なんかで言うと、

「平均値の定理」「区分求積法」「回転体の体積」「積分方程式」あたりが出題されない大学は結構あります

あとは、分野的なことを言うなら整数問題や楕円、双曲線の2次曲線の問題は出題される大学とされない大学で大きな特徴があります

整数問題は慣れておかないと、答案がうまく記述できない可能性が高かったり、

楕円の接線問題なんかは他の分野では定石の接点を最初に置くという動作が好ましくない場合もあったりと

特徴がはっきりしている分野でもあるのでこれらの研究はなるべき早い時期(つまり夏)に行うといいと思います!

化学で言うと、

理論化学の計算が大好きな大学から、マニアックな知識を聞いてくる大学もあります

このような知識を演習の中でつけていくことにより、秋以降効率のよい勉強ができるようになります!!

過去問を最大限活用しましょう!

こんなところでブログを終わりたいと思います

明日から3日間休館日ですので、登校や電話はできません。注意してください!

ブログは毎日更新です!!!

明日のブログは

江良担任助手の家で集中して勉強する方法です!!

おたのしみに!!