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2024年 9月 7日 過去問と単ジャンはどうやって両立すればいい?
こんにちは、慶應義塾大学商学部3年の岡島史佳です!
もう9月に入ってしまいましたね💦
大学生はあと1ヶ月夏休みなので残り一か月楽しもうと思います♪
さて、9月に入ったといえば
そうです。
単ジャン
が始まりますね!!!
これから、単ジャン、過去問、受講、参考書色々やってかなければなりません。
そんな中で単ジャンと過去問をどのように両立していけばいいのかを伝えたいと思います。
一言でいうと、
過去問メイン、単ジャンはスキマ時間で!
です。
単ジャンをどう進めるか
単ジャンは苦手科目、分野を克服するためにあります。
つまり、得意科目、分野は必修必達セットに入ってこないので、中々演習することはないでしょう。
しかし、苦手科目をひたすらやるのも大事ですが、単ジャンばかりやって苦手科目以外やらずにいるのは、良くないですよね。
たまに、単ジャンはキリがないので、毎年単ジャンばかりやってしまう生徒がいます。
一日に何セット進める/何個演習する/何分やるという風に決めると、単ジャン以外の他の演習との両立がしやすいと思うので、毎日目標決めてやりましょう。
学校の授業の合間、休み時間+東進に来て1時間やる程度が個人的には良かったです。
これで私は実際9月末に必修必達セットを終わらしたので是非参考にしてみてください^^
過去問をどう進めるか
過去問解くのって結構時間かかりますよね、、。
復習も含めたら3時間程度かかると思います。
ただ、だからといって土日にしかやらないなどと決めてしまうと過去問が中々進まないですよね。
過去問を解くのがいっちばん入試対策において大事なのは間違いないので
出来たら平日一日1個、土日一日2個ずつ、一週間に10個程度はやりましょう!!!
最終的に、第一志望校群3周、第二志望校群2周、第三志望校群1周やるとすると一か月30~40個解くことが必要だと思います!
単ジャンも大事ですが、過去問をメインで単ジャンをスキマ時間などで潰していきましょう🔥
明日のブログは飯田担任助手のマルチ受講のコツです!お楽しみに~