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2025年 3月 11日 私が東進に入った理由
こんにちは!最近少し暖かくなってきたと思ったら雪とか降っちゃって、よくわからない天気が続いていますね。三寒四温ってやつですね!
私は先日、恥ずかしながら初めて一人で新幹線に乗りました。2回も改札で引っかかってしまいました(20歳にもなって情けない)が、これで今後新幹線に乗る時はバッチリです💖そろそろ皆さんも春休みということで、是非なにか新しいことに挑戦してみてくださいね!
今日は、昨日の藤井担任助手に引き続き「私が東進に入った理由」について書いていこうと思います。
東進に入った理由➀ 時間が有効活用できるから
県立横浜翠嵐高校に通っていた私は、高校時代「放送委員会」という団体に所属していました。「委員会」という名前がついていながら実態は部活のようなもので、自主製作映画を撮って大会に出したり、高校紹介映像を撮ったり、お昼の放送をやったり、行事の度に機材設営をしたり・・・みたいなことをしていました!YouTubeで検索したら出てくるかも?🥺
引退は高3の10月で、活動は週5。休日にはロケに行くこともありました。・・・皆さんもそうだと思いますが、高校生ってなかなか忙しいんですよね~~!(´;ω;`)
さらに、通学時間が1時間45分と超・長時間だったんです。朝早く起きて登校し、部活に行き、その後に塾・・・となると、当然塾の授業開始時刻には間に合いません。他塾をいくつか体験しましたが、私の生活スタイルに合いませんでした。。。ということで、自分の好きな時間に受講を入れられて、自分のペースで学習できる東進に入塾を決めました!
東進に入った理由② 早い時期に過去問を始められる上にAIを使って苦手補強ができちゃうから
私が東進に入ったのは高2の2月。そろそろ受験生だ~、という時期でした。受験生にとって、過去問演習が最重要!ということは、皆さんも何となくわかっていますよね。私が東進に惹かれた理由はそこにあります。
東進には、高3の8月末までに共通テストと二次試験(私大の試験)の過去問を10年ずつ終わらせるという鉄の掟があります。そして、9月以降AIを使った「志望校別単元ジャンル演習」に移行し苦手を補強します!独学だと過去問をどのように進めていいか分からなかった私にとって、夏にみっちり過去問演習ができるというのは大きな魅力でした。さらに、自分の学力POSに蓄積されたデータを元に自分の苦手分野を補強してくれる「志望校別単元ジャンル演習」の存在を知って、私は感動してしまいました✨✨
東進に入ってからは、まず映像授業でインプットを終わらせ、死に物狂いで過去問・単元ジャンル演習に取り組みました。長期休暇や休みの日は1日に13~15時間ほど勉強し、その結果第一志望の早稲田大学文化構想学部に合格することが出来ました!
東進生の皆さんは知っていると思いますが、東進には「勝利の方程式」が存在します。勝利の方程式を完遂することで、憧れの第一志望校への合格に一歩近づけます🌟詳しく知りたい人は、是非校舎までお問い合わせくださいね!
ただひとつだけ、後悔が・・・
先程も書きましたが、私の東進への入学は高2の2月でした。もっと早く東進に来ておけばよかった!!!というのが私の唯一の後悔です。
私は高校1~2年生の頃、部活の忙しさにかまけて全然勉強できていませんでした。定期テスト(特に理系科目)の成績は惨憺たるもので、学年順位も全然高くありませんでした。幸い最低限の基礎だけは疎かにしていなかったのでなんとか合格できましたが、高3になってからの受験勉強のキツさはかなりのものでした😭😭もし高1の時から東進で勉強を始めていれば、定期テストでも無双できて東大とかに受かっちゃったんじゃないか・・・?と思うことが今でもあります。
東進の良い所は、自分で予定を組めるフレキシビリティにとどまりません。映像授業や高速基礎マスターによって「先取り学習」が可能になるというのも東進に入るメリットです!これが出来ていれば、定期テストも高得点が取れて余裕で第一志望校に合格できます。入学を検討している方がいらっしゃったら、是非早めに校舎までお問い合わせください!!実際に東進に通っていた者からの強い勧めです。
明日のブログは松田慧太担任助手のラストメッセージです。松田慧太さんもいよいよ卒業、寂しいですね。。。明日のブログもお楽しみに!