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2019年 5月 17日 東京学芸大学のここがすごい!!
こんにちは!
東京学芸大学の吉田安理沙です!
本日はのテーマは「大学学部自慢」ということで、私の通う東京学芸大学について「東京学芸大学のここがすごい!!」と題して紹介していきたいと思います!
①キャンパスの自然がとてもとても豊か!
学芸大があるのは、中央線沿いの国分寺です。
東急東横線に学芸大学という駅がありますが、なんとそこにはキャンパスはありません!
昔はそこにあったのですが、キャンパスが移転し駅名だけ残ったそうです。
現在の国分寺のキャンパスはとても自然が豊かで、キャンパス内でタヌキやハクビシンなどの動物に遭遇することもある程です!
今の時期は新緑がきれいで、キャンパス内を歩くだけで森林浴をしているような清々しいきもちになります!
以下の写真は私が1年生の冬に雪が降ったときのものです!とても幻想的な風景でした!
②教員をめざすなら学芸!
これは私の3年生前期の時間割です。
○○科教育法や○○科研究などの教育学部らしい授業がたくさんあるのが特徴です。
学芸大学はもともと教員養成の学校として作られたのが始まりということもあり、卒業生の先輩方にも教職に就いている人がたくさんいます!
附属学校もたくさんあり、学芸大学は教員を目指す方にはイチオシの大学です!!
ちなみに私は現在、幼、小、中高(理科)の免許を取得予定です
たくさんの種類の免許にチャレンジできるのも学芸の良いところです!
学芸に興味がある方も、そうでない方もぜひ話しかけてくださいね!
明日のブログはは外山結月担任助手の大学学部紹介です!
日本の頭脳、東京大学について知るチャンス!お楽しみに!!