文学部史学科って何をしているの? | 東進ハイスクール新百合ヶ丘校|神奈川県

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2021年 3月 25日 文学部史学科って何をしているの?

みなさんこんにちは! 青山学院大学文学部史学科の江良泰斗です!

 

突然ですが、青学の文学部には史学科があるのは知っていましたか?

今日は文学部の中でも異彩を放つ史学科を紹介したいと思います!

まず、史学科のコースを紹介したいと思います。

史学科は、日本史コース・西洋史コース・東洋史コース・考古学コースの4つに分かれています。コース分けは入学時に行われるのではなく、1年生の間に上記4つの分野の基礎を学び、その上で2年次に自分のコースを決めます。なので、高校時代日本史だったから日本史コースにするのではなく本当に自分が興味をもった事象・人物について学ぶことができます!

 

さらに大学の授業のいいところは、高校の授業では先生がその科目の全分野を担当していて、世界史に関しては東洋史に区分されるところも一人の先生が教えていますが、大学ではある特定の分野を専攻している先生が何人もいるので、より深く、より興味深い話を聞くことが出来るのでとても楽しいです!

 

今はコロナ禍で積極的に出かけることは出来ませんが、鎌倉時代の遺跡を教授と一緒に発掘しに行ったり、3年次にはゼミのメンバーで研修旅行に行って、歴史の遺物を直接研究したりします!

 

そして気になることがあると思います。「こんなとがった学科ってどこに就職するの?」という疑問です。

史学科の進路としては

4年間のうちに資格をとって学芸員

地域の歴史を深く知って公務員

遺跡や歴史的建造物の知識を活かした旅行会社

などがあります!

史学科だからと言って研究者しか道がないわけではないです!

 

僕自身、最初は将来使えそうな法学部に進もうと思っていましたが、受験勉強をしていく中で歴史を好きになって、それを進路にしました。大学は自分の興味のある学部に進まないと、勉強のやる気が起きなかったり、嫌になったりします。だからこそ、自分がやりたいことを目標にして勉強をしてみてください!!

 

明日のブログは久保担任助手による、学部学科紹介です! お楽しみに!!