復習は「類題が出てきたら絶対に解ける」ように! | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 東進ハイスクール新百合ヶ丘校|神奈川県

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2021年 8月 18日 復習は「類題が出てきたら絶対に解ける」ように!

こんにちは!早稲田大学政治経済学部の宮内直です!!

最近は涼しい日が続いていましたが、今日は少し蒸し暑い日となりましたね。

 

本日のテーマは「過去問の復習方法(共通テスト編)」です!!

復習というと、解答を読むことや、解説授業を見ることで終わらせてしまっている生徒が多いのではないでしょうか。

しかし、これだけでは復習が完了したとは言えません。

この後に、参考書で類題を解いたり、教科書や資料集で関連する出来事まで学習して初めて、復習が完了したと言えるのです。

 

例えば、日本史において、「承久の乱」と答えるところを間違ってしまったとします。このときに、答えを見て「ああ、そういえば承久の乱だったな~」となって終わっていませんか?

大切なことは、このあとに教科書で「承久の乱」が含まれている章全体(鎌倉前期)を読んで、付随する資料を資料集で確認することで、前後関係まで完全に把握することです。

「承久の乱」についてのレポートを書く(あるいは論述問題に答える)イメージで復習するといいでしょう。

また、その後に鎌倉時代の大問別演習を数回解くとさらに効果的です。復習したところ(鎌倉前期)についての問題で間違えなければ、復習は成功です。

文系科目(場合によっては理系科目でも)において、単純な知識問題間違えてしまった時には、この方法を試してみてください!!

 

数学をはじめとする理系科目の問題では、間違えた問題を解き直すだけでなく、参考書や大問別演習などで類題を何問も解くことが大切です。

 

そのためには膨大な時間がかかりますが、効果的な復習とはそういうものです。

だからこそ、早い時期から過去問をはじめとする演習問題に取り組む必要があるのです。

 

よく、「同じ問題が出たら絶対に間違えないように」復習しろと言われますが、これからは似たような問題が出てきたら絶対に正解するように」復習するようにしましょう!!

 

過去問と全く同じ問題が出る確率はほぼほぼ0に等しいので、同じ問題だけ解けるようになってもあまり仕方がありませんね。

 

あしたのブログは千葉担任助手の「過去問の復習方法(二次試験編)」です!お楽しみに!!

 

自習室は18時半まで使用可能です。