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2022年 5月 21日 学校と東進の両立方法
皆さんこんにちは!!
東京都立大学都市環境学部1年生の木下芳兼です。
最近また熱くなってきましたね…でも新百合ヶ丘校はとても快適な空調となっているので、是非校舎に来て勉強しましょう。
ということで本題に入っていくのですが、
今回のブログテーマは
学校と東進の両立方法です
今の時期、ほとんどの人が定期試験の真っ最中ということで非常に忙しいと思います。(そんな中ブログを読んでくれてありがとうございます!!)
学校では試験を受け、帰ってきたら次の日の科目の勉強をして、、とそれで手いっぱいになってしまい、東進での勉強に手を付けられなくなってしまっている人、多いのではないでしょうか…
僕ももちろんその一人で、テスト期間は受講やマスターなどがなかなか進められなくて悩んでいました。
また、テスト期間以外でも、部活練習や準備に時間を取られてしまって準備に時間を取られてしまって、他の勉強がおろそかになってしまっていたことがありました。
そんな僕が、今振り返って思う、学校生活と東進の勉強の両立の仕方を紹介していきたいと思います。
1.テスト期間について
先ほど書いた通り、テスト期間って学校の勉強に追われてしまって、本当に忙しですよね。僕は苦手な科目ほどテスト直前になって詰め込もうとする人だったので、テスト前の忙しさはものすごかったです。
本来は、普段からしっかりと授業を受けて、授業内で学校の勉強をほぼ完結させることが出来たらいいのですが、、、
そんなことはできなかったのですが、さすがに、東進での勉強0になってしまってはただ単に学校のテストのためだけに勉強してしまうということになりかねません。ですので、せめて、次の2つのことを意識するのはどうでしょうか。
・一日一コマだけは絶対に受講する
・マスターは毎日触れる
受講に関してはなかなか厳しいところがあるかもしれませんが、自分の得意科目でもいいのでぜひ、受講を絶やさないようにしてみましょう。毎日受講する習慣をつけるというのはすごく大切なことだと思うので、特にまだ講座が残っている人は頑張って一コマだけでも受講をつづけるようにしてください!!
2.部活動について
部活に入ってるよって人もすごく多いと思うのですが、部活は夜遅くまであったり大会の前は練習が忙しかったりと、なかなか勉強する時間を取れないと思います。
そんなときには、先程と同じような内容になってしまうんですけど、「必ず一日一コマは受講する」という強い気持ちを持ちましょう!!急に根性論みたいになってしまうのですが、絶対に一コマ受講すると決めていればなんとか時間を捻出することがてきます。きっと!!
夜遅くまで練習が長引きそうだという日には、いつもより早く起きて受講してみたり、
今日は朝練がある、という日には部活の後何とか校舎に来てみてください!閉館まで1時間もないけどそれしか時間を作れない、、、という時にはちょっとだけでもいいので校舎に寄って、マスターに触れてみてください。
遅い時間でもわざわざ校舎に来てくれると、僕たちは本当にうれしいです^^
部活によっては本当に忙しいし、体力も持たない、ということもあると思います。そんな中でも何とかして勉強する習慣を作ることが出来たら、きっとそれは力になると思うので意識だけでもしてみてください。
ということで東進と学校の両立方法でした。
あと、明日は志作文の提出期限+大学合格基礎力判定テストです!!
二号館は受講ができるのでぜひ受講しに来てください!
明日のブログは森永担任助手による大学・学部紹介です。お楽しみに!