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2019年 7月 5日 夏休みの思い出
こんにちは!青山学院大学社会情報学部の久保悠斗です!
2019年も後半に入り、新学期も3ヶ月経っていますが、自分は全く大学の生活に慣れていません(笑)
曜日によって学校に行く時間が違うので、寝る時間と起きる時間が日によってバラバラになってしまい、不規則な生活リズムになってしまっています。
規則正しい生活は健康を維持できるだけでなく、充実した一日を送れるので皆さんは僕のようにはならずに、夜更かしはせず、早寝早起きを心がけましょう!
さて、今回のテーマは夏休みの思い出ということで、自分が受験生だった頃の思い出を話していきたいと思います!
僕は高3の夏休みが始まったと同時に夏期合宿に参加しました。
僕はあまり勉強へのやる気を自分で引き出すことが出来なかったので、夏期合宿でその意識を変えようと思って参加しました。
合宿は正直に言うと辛いものではありましたが、その辛さを超える収穫がありました!
夏期合宿のおかげで、自分に向いている効率的な勉強法が身について、最初は結構遊んじゃってもいいかなという邪な気持ちもありましたが、気持ちを引き締めて勉強することが出来ました。
そして、センター過去問10年分は終わり、自分の参考書を進めることが出来ました!
全体としては良い夏休みになりましたが、やはり反省すべき点や辛かった点もありました。
辛かった点としては話し相手がいなかったことです。
夏休みに入ると、学校の友だちと会わなくなるので人との交流が格段に減ります。
僕はその時期東進に話せる相手がほとんどいなくて、基本的に校舎でほぼ話すことが無かったので、リフレッシュする術がありませんでした。
やはり他愛も無い話を出来る人は大切なので、担任助手でもいいのでたまに会話をしたほうがストレスも無く勉強できると思います!
反省点としては、スマホを校舎に持ってきてしまっていたことです。
勉強が一区切りした時に、休憩としてスマホをいじってしまっていたことで勉強への切り替えが少し遅れてしまうことが多々あったので、そこは反省すべきではあるなと思いました。
どうだったでしょうか?
良いところは参考に、反省点は真似しないようにしてくれたら嬉しいです!
明日は梶木担任助手による高12MVPです!お楽しみに!