国語はどのように学習すべきか | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2022年 10月 29日 国語はどのように学習すべきか

こんにちは!早稲田大学政治経済学部の宮内直です!!

10月もあっという間で、共通テストが近づいてきましたね。

本日のテーマは「この時期の勉強法 国語編」ということで、共通国語が得意であった宮内が実力を伸ばす方法をお伝えします!

 

1.現古漢のバランス

理系の方や、国語がどうしても苦手な方で、最低限の時間で得点を上げたい方はとにかく漢文を学習しましょう!

反対に、国語を得点源にしたい方は現代文と古文を中心に学習して、漢文はスキマ時間を活用しましょう!

漢文は暗記科目なので、学習すればすぐに点数となって現れます。

現代文は読解なので、学習してから得点となって現れるまでにラグがあります。

古文は暗記も読解力も必要で、現代文と漢文の中間です。

よって、手っ取り早く確実に得点を上げるのであれば漢文を、時間をかけてでも高得点を取りたい場合は現代文と古文を中心に学習しましょう!!

2.漢文

漢文は上記の通り暗記科目です。

文法書に載っている例文をひたすら音読して、句法を完璧に覚えましょう!

句法は100パターンほどありますが、1日10個ずつを10回、朝昼晩に音読すれば10日で終わります!

面白くもなんともないですが、これが本当に大事なので頑張りましょう。

ある程度暗記出来たら、文法書やステップアップノートで句法の練習問題を解いてみましょう。

それで問題が無ければ、共通テスト(and二次・私大)の過去問を解きましょう。

余裕があれば、重要漢字ごとにまとめて学習もできるといいですね!

3.古文

古文は暗記も読解も必要なため大変です。

まずは「単語・助動詞・敬語」の三本柱を暗記しましょう。

単語はマスターや単語集、助動詞と敬語は文法書で学習しましょう。

助動詞はやや大変ですが、単語はせいぜい300-400語程度なので2週間もあれば仕上げられますね。

これら基礎が固まってから、共通テストの過去問を解きましょう。

最低限1日2問くらいは毎日継続して解きたいですね。

共通テストが6割くらい取れるようになったら、二次・私大の過去問(及び単ジャン)」にトライしましょう!

古文と漢文は基礎が固まらないと問題を解いても意味ありません!

過去問や単ジャンは、基礎が固まってから解くようにしましょう!!

より高得点を目指すのであれば、便覧に載っている文学作品のあらすじを頭に入れておきましょう!

とくに源氏物語は頻出&難解なので、大体のあらすじと登場人物が分かっていた方が圧倒的に楽です。

和歌は難しいので、最低限技法の理解だけはしておきましょう。

4.現代文

単純です。ひたすら過去問を解きましょう。

オススメは、共通評論→二次私大単ジャン評論→共通物語→二次私大単ジャン物語です。

それぞれ6割くらいを安定して取れるようになったら、次のステップに進みましょう。

こちらも古文同様に、毎日2問は絶対に解くようにしましょう。

読解力は文章を読まないと向上しません。

繰り返しますが、すぐに点数には結びつかない科目です。

高得点を取りたいのであれば、今日から受験当日まで毎日欠かさずに問題を解きましょう!

4.終わりに

他に聞きたいことがあれば、カウンターで宮内に声をかけてください!

皆さんが国語で高得点を取れるように願っています。

ぜひ私の共通テスト本番得点、187点を超えてくださいね!

 

明日のブログは鈴木担任助手の「この時期にやっていたこと」です!

とっても面白いブログになる予定なので、是非是非読んでくださいね!

明日は摸試があるために、13時より前は2号館ホームクラスのみ利用可能です。

13時以降は1号館ホームクラス・自習室が利用可能です。

ご注意ください。