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2020年 11月 28日 受験期に励まされたもの
みなさんこんにちは!明治大学政治経済学部1年の三嶋修平です!
今日はとても肌寒いですね。
私事ですが、最近教習所に通い始めました。
今は学科の授業を受けているのですが、交通ルールを学ぶと歩行者の立場として歩いているときも、普段と違った見方をすることが出来るので、とても興味深いです。
この年になっても新しい知識を蓄えることはとても楽しいものですね。
受験勉強も、これと同じようにさまざまな科目を学ぶことで、新たな視点を得て、受験科目に関する知識を深めることが出来ると思います。
ですので、例えば自分は日本史選択だからといって世界史の定期テストの手を抜くようなことは決してしないでほしいです。
特に論述問題では、世界史と日本史両方の視点を持っている人のほうが絶対に有利だと思います。
さて、本日は【受験期に励まされたもの】ということで書いていきたいと思います。
大前提
まず前提として受験は一人で戦うものです。
いくら周りが自分に期待していたり応援してくれていても、自分が自ら勉強をやらない限り第一志望に受かることは非常に難しいものとなると思います。
つまり周りの期待を活かすも殺すも自分次第ということになります。
周りからの声援
この大前提の上で、私がもっとも励まされたものは周りからの声援だと思います。
特に家族からの声援は自分のなかでもっとも励まされたと思います。
家族はあまり声に出して応援するタイプではなかったのですが、いつも私のことを気にかけていてくれました。
この家族の陰ながらの応援が、いつも私を机へと向かわせる原動力になりました。
以上が私の【受験期に励まされたもの】です。
明日のブログは田邊担任助手による今週のMVPです!お楽しみに!!
明日は自習室が終日使えます。