修了判定テストの極意 | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2024年 6月 16日 修了判定テストの極意

みなさんこんにちは!

早稲田大学先進理工学部1年の森大樹です!

 

最近急に暑い日が続いていて気温差で体調崩す人も多いと思います。体調管理にはくれぐれも気をつけてください!

また、先週行われた全国統一高校生テストの復習も解いたときの感触を忘れないうちに必ずやりましょう!

模試の結果も大切ですが、模試は受けたあとが一番大事だということを覚えていてください!

今回は、模試の成績を上げるために修判の極意を伝えていきたいと思います!

修判の意義

ところで、修判の意義は何だと思いますか?

修判の意義は受講全体の理解度確認です!

受講をいくら早く進めていたとしても理解度が低いままではせっかく頑張って受講した効果が半減してしまいます。。

だからこそ、受講全体の理解度確認である修判は、受講効果を最大限まで高めるために必要なテストであり、SS判定まで持っていくことが本当に大事です!

修判を完璧にするには

ではそんな修判を完璧にするにはどうしたらよいでしょうか?

そこで、修判の効果を高めるためのポイントをお伝えします!

受講が終わったその日に一度修判を受ける

最後の受講が終わったらその日のうちに修判を一度受けましょう!

修判を受けることで自分の理解できていない箇所が分かるので、合格できなかったとしてもまずテストを受けることが大事です!!

修判を受けたら間違えた箇所を復習する

間違えた箇所をもう一度受講したり、テキストを見直したりすることで抜けている知識を確認していきましょう!

受講を見ただけではすべての受講内容は吸収できないと思うので、繰り返し内容を復習することで内容を定着させていきましょう!

・もう一度修判を受ける

一通り自分の抜けている部分が復習できたと思ったら、もう一度修判を受けてみましょう!

一回目よりできていたら、大きな一歩です!

合格できなかったとしても、

復習する→テストを受ける→復習する→テストを受ける

という流れを繰り返していって、受講内容を定着させていきましょう!

最終的に修判でSS判定に必ず持っていくことで、受講の内容を完璧にすることができます!!

ぜひ参考にしてこれからも受講に励んでいきましょう!!

明日のブログは柳瀬担任助手による志望校の選び方についてです!

志望校がまだ決まっていない人はぜひ参考にしてみてください!

 

 

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