佐藤流英語講座の受け方 | 東進ハイスクール新百合ヶ丘校|神奈川県

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2021年 3月 4日 佐藤流英語講座の受け方

みなさんこんにちは!!

北京大学にオンライン留学中の

佐藤尭彦です。

大学生は通常3月末まで春休みがあるのですが、

中国では3月初めから授業があるため

今年の春休みは1ヶ月で終わってしまいました。。。

そんな私の北京大学での春学期の授業を少し紹介したいと思います!

国際教養学部での専攻は国際政治経済だったので、

そこに近い授業を履修します。

そして、授業で使われる言語は英語×中国語なので

とてもハードになるのですが

トリリンガルになるいい機会なので

今年1年本気で中国語の勉強を頑張りたいと思います!!

今年の目標はHSK5級取得です!!!

留学や国際系に興味がある方はぜひ話しかけてくださいね!!

 

少し余談が過ぎましたが、

本日のブログのテーマは「英語の受講方法」です。

私は主に文法系(C組)、長文系(B組)、構文系(難関大英文読解)

の3種類の講座を受講していました。

それぞれ説明していきます。

 

1.文法系

共通テストが始まったことにより、

英文法の勉強が少し軽視されているような気がします。

しかし、いくら長文を読もうが、リスニングをしようが、

英文法を完璧に理解できていなければ英語の成績は伸びません。

文法は英語4技能の

文法系の授業で一番大切なことは文法事項を暗記することではなく

文法事項の概念を理解することです。

もちろん一部暗記をしなければいけない部分もありますが

ただ暗記しただけでは実際に使えるだけの実力はつきません。

とは言っても具体的にどのようにすれば分からないと思います。

目指すところを簡単に言うと、

他人に完璧に文法事項を説明できるようにする。です。

勉強する際によく

「他の人に教えられるぐらい完璧に」

といわれると思いますが

ここがすごく大切です。

そして、

他人に完璧に教えられる人の最高のお手本が映像に出てくる講師です。

映像の講師が教えている言葉を一語一句理解し、自分の言葉に置き換え、

その授業を再現できるぐらいまで完璧に復習することを意識してください。

文法授業の復習は、授業で文法事項の概念を完璧に理解し

他人に説明できるレベルまで自分の中に落とし込むようにしましょう。

さらに余裕があれば

授業だけで終わらせるのでなく

市販の文法書で演習を重ね力を伸ばしていきましょう。

 

2.長文系

長文系授業のメインは長文の解き方を学び、

講師の長文読解方法を自分のものとすることです。

長文系授業は先に長文を解いて、授業で解き方を学んで、

授業後に音読で復習する手順になっています。

長文の解き方はいろいろありますが、

我流のみで共通テスト高得点、難関大学合格までの

実力をつけるのは少し厳しいと思います。

我流というのは一定の流派を学んだ上で成り立ちます。

なので、長文系の授業では何を意識し

どのように長文をめばいいのかをまず学びましょう。

そして、長文系授業の復習は超超大切です。

簡単です。音読をしましょう。

音読について語り始めるとブログを2本程かけてしまうので、

ここでは簡潔に述べます。

音読をやるべき理由は大きく2つに分けられます

1.声を出して読めるスピードが基準

2.英語を英語として理解できているかを確認できる

一つ目ですが、

私の経験則上英語の読むスピードは音読で理解できるスピードと等しいです。

長文の読み方を学ぶだけでなく、

本番では早く正確に読解することが求められます。

そのため、音読を繰り返し行い、

長文を読むスピードを徐々に上げていくしかありません。

復習というよりは、長文の速読力をつけていくためにも音読をしましょう。

二つ目は

音読は左から右にしか進めず、後戻りできません。

また、区切りもなく一文ごとに進んでいくためテクニックなどではなく

純粋に英語を英語のまま理解できているか問われます。

共通テストの英語量はとても多いです。

あの長文量を短時間で処理するためには

英語をいちいち日本語に訳していては時間がなく、

英語を英語のまま理解しなければいけません。

判断基準としては、

音読をしていて瞬時に意味を理解できればOKです。

もし少しでもわからない、

はてなが浮かんだら印をつけておきましょう。

そしてすべて読み終えた後に印のついているところが

単語、文法、構文どのレベルで分からなかったのかを

分析して完璧になったらまた音読しましょう。

音読をしていてわからないところがあったら確認する。

そしてまた音読をする。

この繰り返しをしていく中で長文を読めるようになっていきます。

一つあたりの長文で20回ほど音読できるといいと思います。

ぜひ音読取り組んでみましょう。

 

3.構文系

なぜ構文系の授業を行うのか。

理由は簡単で、英文をより正確に理解するためです。

構文の授業は文法と長文の授業の応用編、融合体のようなものなのです。

構文を把握する力がつかなければ、

難しい文や文構造を理解することが出来ません。

この構文力は共通テストよりも私大や2次試験の際に効果を発揮すると思いますが、

構文の勉強をやったかやらなっかったかでは天と地ほどの差が生まれてしまいます。

難関大を目指している生徒は必ず取り組むようにしてみましょう!!

構文系の授業の取り組み方は長文系とほとんど同じで

英語のまま理解できるようになるまで何度も何度も繰り返し音読しましょう。

少し駆け足になってしまいましたが、

以上が私が英語の受講の際に意識していたポイントです。

とりあえず、

困ったら音読しよう覚えておいてください。

 

明日のブログは高瀬担任助手による英語の受講方法です!

お楽しみに!!!