二次私大過去問の復習方法(数学編) | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県

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2022年 10月 19日 二次私大過去問の復習方法(数学編)

こんにちは!青山学院大学理工学部1年中臺健心です!

早速ですが、受験生の皆さん!最近の勉強で、二次私大過去問をやっていますか?「今は単ジャンで手一杯。」「自分の問題集を終わらせるのに必死で、、、」という理由で、二次私大過去問にしばらく手を付けていない人が多いのではないでしょうか。単ジャンや問題集も大事ですが、この時期に志望校対策を怠ってはいけません!どちらもコンスタントに進めましょう!

 

今回のテーマは、「二次私大過去問の数学の復習方法」です!

「過去問をやる」にあたって、ざっくりした流れがあると思います。その中で最も学力を伸ばす重要な過程は、「復習」にあります。もちろん、「時間を意識して解く」過程も、本番で1点でも多くとるために重要ですが、インプットや理解のフェーズが素の学力を上げる必須の過程です。

皆さんは、いつもどんなことを意識して数学の復習をしていますか?まさかただ解説を見て終わりにしていませんよね?

数学において復習の最大の目的は、その問題の解き方を見て納得するためだけではなく、「その問題に類似するような問題が出た時でも対応できるようにするため」です。これは物理でも同じことが言えますが、特に難関大を受けた時に問題集にある問題が同じ流れに沿って出ることはほぼありません。そのため、同じ問題が出た時用の復習の強度でやるのではなく、それに似た問題までカバーできる復習の強度でやらないと本当の復習とは言えません!

ここで、私がやっていた数学の復習方法を紹介します!

①解きなおし

時間制限があるのとないのでは、その問題の難易度は全く変わります。時間が理由で正解しきれなかった問題が今の知識で解けるかどうかの確認をしましょう。ろくに考えていないのに解説を読んでしまうのは非常にもったいないです!

②解説の理解

解説は見て満足してはいけません!少しでも因果関係がわからないところがあったら、参考書に戻ったり、素直に先生に聞きましょう。また、理解するときにその分野ごとあまり理解できてない部分を軽く復習しましょう。数学は大問の中で流れに沿って小問が並べられています。間違えた問題を分野ごと復習することで、自然と苦手分野の基礎知識を埋めることができます!

③問題集などで類似問題を探す

過去問と問題集をを解いていると気づくと思いますが、過去問で出る問題で「問題集に似たようなのあったな、、」となることがよくあります。そこで、その類似問題を解き、同じ考え方が通用するのか、それぞれの違いは何か、を分析していくことでさらに理解が深まり、広まっていきます。

 

これらを繰り返し行うことで、基礎知識、受験レベルの知識を効率的にインプットをすることができます!復習の仕方に自信がない方はぜひ試してみてください!

 

二次私大本番まであと4か月、共通テスト本番まで3カ月です!

受験生の皆さん!効率的な勉強で頑張りましょう!

 

明日のブログは中田担任助手による「単ジャンの進め方」です!ぜひ見てください!