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2015年 1月 21日 ぼくの受験エピソード
みなさん、こんにちは!担任助手2年の高田です。
センター試験も終わって、早い人ではもう個別試験という人も出てくる頃になりましたね。
焦って何かを変えていくのではなく、いつも通りのことを淡々と積み重ねて行って下さい。
ということで今回は自分の個別試験の受験エピソードを話していきます。
まずひとつは、受験会場では何が起こるかわかりません。
自分が受けた早稲田大学の基幹理工学部の英語の試験の最中には、痙攣を起こした人がいて担架で運ばれたため、再試験になりました。
こんなことは頻繁に起こることではありませんが、しっかりと想定しておくことが重要なので心に留めて置いてください。
また、自分は最後の試験である横浜国立大学の後期の試験の合格をとるまでは、ひとつも合格を取れないでいました。
つまり、後期の試験で合格出来なければ浪人という状況でした。
今考えると恐ろしい状況ですが、当時の自分はあまり深刻に捕らえていませんでした。
ここから考えるに楽観視するということが大切かなと思います。ここまできていろいろ不安に駆られても仕方がないので
”まあ、受かるでしょ”ぐらいに思いながら開き直って受けてください。
「道はどんなに険しくとも笑いながら歩こうぜ」
笑顔で受けてください。いってらっしゃい
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