つくだから受験生のみなさんへ | 東進ハイスクール 新百合ヶ丘校 大学受験の予備校・塾|神奈川県 東進ハイスクール新百合ヶ丘校|神奈川県

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2021年 2月 16日 つくだから受験生のみなさんへ

 

みなさんこんにちは。

 

明治大学農学部に通ってます、九十田です。

 

最近は、2月とは思えないくらい暖かい日が続いていますね。

日々、気温差が激しいので、受験生の皆さんはもちろん、高校1.2年生の皆さんも、心と体の健康第一に元気に過ごしていきましょう^^

 

さて、本日は【受験生への応援メッセージ】ということで、私からメッセージを送らせて頂きたいと思います。

 

 

まず、受験生の皆さん、毎日本当にお疲れ様です。

誰も体験したことがないコロナ禍での受験勉強生活、まずはここまで頑張ってきたこと、素晴らしいです。

 

2月中盤ということで、そろそろ私大は第一志望校目前の人が多いのではないでしょうか。

国公立入試もあと10日を切りましたね。

 

 

ここで、私がみなさんに届けたい、好きな言葉があります。

″最後は諦めないやつが勝つ″

です。

 

ありきたりの言葉ですよね。聞き飽きた言葉かもしれません。

それでも、私は最後の最後まで、受験生にはこの気持ちを大事にしてもらいたいと思っています。

 

 

3年前の今頃、私は法政大学・明治大学の入試でした。

 

私は、聞いたことがある人も多いかもしれないのですが、

高3のセンター試験本番後のセンターリサーチでも、明治大学も法政大学もE判定でした。

 

高2の1月に東進に入学して以降、E判定以外を取ったことがないくらいです。

 

それでも、普段はものすごく自己嫌悪で悲観的な私ですが、

入試に関してだけは、なぜか、まだ可能性があると、前向きにひたすら努力をしていました。

 

とにかく過去問を解きまくって、そしてひたすら間違えて、間違えた問題を何度も繰り返し解いて、

自分が解いた過去問は何がきても解ける!!!という状態にしました。

 

自分に自信があったというよりは、自分に自信を持たせなければという想いで、なんとか自分を励まし、気持ちを落ち着かせている状態でした。

 

 

そして入試本番。

なんと予想もしていなかった悲惨なことが起こりました。

 

法政大学の入試の3科目目、生物の時間にものすごく歯が痛くなって、手汗が止まらず、全く問題が頭に入ってこなく、何とか解いて、試験時間の半分以上が歯の痛みをこらえる時間でした。

 

そしてその翌日の明治大学の入試。朝起きた瞬間から歯がものすごい激痛でした。

朝ごはんで白米一粒ですら噛むことが出来ないほどの激痛で、朝ごはんは何も食べれませんでした。

 

歯医者がこの世で1番嫌いな私が入試終わったら歯医者に行くと泣きながら親に話し、新百合ケ丘駅に着いたら、

 

なんと、人身事故で、小田急線がとんでもない遅延を。

 

下北沢駅まで、少しでも空いている電車に乗りたいと各駅停車に乗ったのが失敗でした。

 

各駅、各駅、これでもかと、人が乗ってきました。

足が地に着かないほど、車内はパンパンで、私は人にぎゅうぎゅうに挟まれすぎて、ほぼ浮いてました。

 

おまけに歯の激痛です。

 

成城学園前駅あたりで、どうせE判定だったんだし、明治大学の入試は諦めておとなしく歯医者にでも行こうかと、本気で思っていました。

 

 

それでもなんとか耐えて耐えて、入試会場に着きました。

 

相変わらず歯は激痛(私はバカなので薬さえ飲んでいなかったんですね。)、お昼ご飯も何も食べず、入試を受けきりました。

 

(その後、この世でもっとも嫌いな歯医者に行き、その場で治療すると言われ、ボロボロと泣きました。)

 

さて、こんな悲惨な入試本番を迎えた私です。

入試前だって、E判定しか出たことがない私です。

 

 

なんと、法政大学も、明治大学も、合格を頂きました。

 

 

本当に、奇跡に等しいと思います。

なぜ合格できたのか、私もなぞでした。

奇跡は起こせるんだなと、本気で思いました。

 

でも、あんな最悪なコンディションでも、合格できた(私の力を発揮しきれた)のは、

センターリサーチがどんな判定であろうと、諦めずに過去問をやりきったからではないかと考えています。

 

どんなに歯が痛くても、どんなに電車がきつくて肋骨が折れそうになっても、

諦めずに会場に行き、諦めずに最後まで入試を受けきったからではないかと、思っています。

 

 

自分の中でも、代表的な笑い話くらい、トンチンカンなお話すぎて、何の話だよ!という感じだと思うのですが、

 

私は、諦めないでやり続ければ、必ず結果は出ると信じていますし、

諦めないでやり続けた結果なら、どんな結果でも後悔はしませんし、

奇跡は起きるものではなくて、起こすことが出来るものだと心から信じています。

 

 

だからとにかく伝えたいことは、

こんなに皆さん頑張っているんです。奇跡は起こすことができると信じて、自信をもってほしいです。

入試会場で味方なのは、自分だけですから。

 

自分の努力と、努力した自分自身をとにかく信じて、励まして、

最後まで諦めずに受験生活を締めくくってください。

 

みなさんの可能性を最後まで信じていますし、スタッフ一同心の底から応援しています

 

 

長くなってしまい、すみません!

最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。

皆さんの明るい未来を、心から祈っております。

 

 

明日のブログは、近藤担任助手による高速基礎マスターの活用法です!お楽しみに!