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2015年 11月 18日 すぎもとが受験生になった瞬間
みなさんこんにちは!!
担任助手2年の杉本です。
今日は僕が受験生になった瞬間を綴りたいと思います。
「受験生になった話」ではあいまいなので、自分が変わることができた【転換期】についてお話したいと思います。
僕の【転換期】は二つありました。
1.入塾をした高2の夏
2.まじで受かりたいと思った高3の春
高2の夏、周りが塾に入り始めたのをきっかけに僕も塾に入りました。
入ってすぐは「あまり無理はせず、余裕があれば塾にいって授業を受ける。」といった感じで、
正直『受験生』には程遠かったかと思います。
ただ、今振り返ると間違いなく
東進という環境が自分を変えてくれたこと
を考えると東進に入塾したことは自分にとって大きな転換期だったと思います。
そしてもうひとつが高3の春です。
自分の第一志望だった慶應大学を実際に訪ねて、
「マジでここに行きたい、受かりたい」
と思いました。漠然と思ったのですが、その意志は確かなものだったようで
いわゆる「本気」で受験勉強に取り組みました。
しかし受験とは残酷なもので
結果は散々でした。
慶應大学には及びませんでした。
「受験はあまくない」とはよく言ったもので
僕も高校生の頃から聞かされてきました。
そんな僕から一言。
「受験はあまくないです」
塾に入るタイミングは個人の自由ですが、
受験勉強を始めるタイミングは今です。
皆さん、今です。
東進では冬期招待講習、公開授業
と皆さんのモチベーションが上がる機会を多数ご用意しています。
大学に合格したい、夢を叶えたい人
ぜひ、参加してみてください!!!!!!!!
公開授業まで あと2日。。。