夏休み以降の勉強法 by 福富 | 東進ハイスクール新百合ヶ丘校|神奈川県

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2017年 8月 25日 夏休み以降の勉強法 by 福富

こんにちは!!早稲田大学法学部3年の福富優香です。

今年の夏はとにかく雨が多くて、梅雨が遅れてやってきたという印象を受けています。ここ数日は暑い日が続いており「これぞ夏!」と喜びつつも、暑さと必死に闘っています。

 

さて、8月も残すところ1週間となり、夏休みも終わりを迎えるころだと思います。再び学校が始まり、生活リズムや勉強ペースも適切な対応が求められます。そこで、今日のブログでは私なりの夏休み以降の勉強法について少しお話したいと思います。

 

〇受験生

1.自分の現状を把握 

 →基礎のインプット学習を全て終えたor終えてない/模試で目標点を突破できたorできなかった etc.

 今後の学習方針を立てる際は、現状を適切に把握しそれに応じたプランを練ることがポイント。受験生がこの時期  にやるべき理想の勉強ロードマップどおりに進めていくことがベストですが、取りこぼしがあるのに先のことばかり進めても真の学力形成には遠回りです。

2.期限付きの継続的な勉強

夏以降の勉強を大きく2つに分ければ、基礎がしっかり固められた人の志望校対策、基礎の積み残しを早急に補う基礎学習の継続。上述の現状把握によってそれぞれのやるべきことは変わってきますが、共通して言えるポイントは、期限をしっかり決めて取り組むことではないでしょうか。夏以降は今まで以上に本番までの時間配分がシビアになります。「いつまでに何を」を常に意識して学習をして行きましょう。

3.基礎を侮るべからず

夏以降は志望校のレベルや出題傾向に応じた勉強がメインになってきます。その際絶対に意識して欲しいのは、基礎はどこまでいっても重要であるということです。難しい問題、志望校タイプの問題を解いているから一度身につけた基礎は大丈夫だろうと考えるのは危険です。その意味でも、志望校対策と並行してマスターなどによる基礎の復習を適宜行うことをおすすめします。

 

〇高0・1・2生

1.やるべきタスクの整理

まずは9月以降に自分がやるべきこと、勉強に限らず、部活や学校行事など想定できるあらゆるタスクをあらかじめ把握しておくことが大切です。まずは、直近のスケジュールや勉強すべき項目を書き出してみるといいと思います。

2.実現可能な計画と実行の見える化

私のおすすめは、マス目の大きい1ヶ月分のカレンダーを用意してそこに自分の計画を立てることです。単語帳P.○○までとか、数学1講目とか、具体的に書き込みやったらそこにマーカーを引く。自分の1ヶ月の長期的計画とその実施状況が一目で分かようにしておくことは、部活や学校行事に忙しくなる9月以降にとても大切なポイントになると思います。

 

何をするにも、現状把握→課題の発見→解決策・具体的計画→実行のプロセスがポイントになります。今日のブログの中にみなさんにとって何かしらのヒントがあれば幸いです。

 

明日は、古田担任助手から「模試前にすべきこと」というテーマで発信します。

日曜日に迫った模試に向けて、ぜひチェックしてみてください!