センター試験国語の勉強法part1! | 東進ハイスクール新百合ヶ丘校|神奈川県

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2014年 5月 17日 センター試験国語の勉強法part1!

 

皆さん、こんにちは!
担任助手3年の田中です!^O^

ゴールデンウィークも終わり、いよいよ夏休みが近づいてきました。
センター対策を徐々にはじめている人、学校の定期テストの期間の人、様々な人がいると思います。

そんな中、本日はセンター試験の対策について話していきたいと思います。
とりわけ、今日は国語の対策法についてお話しようと思います。

基本的なことをおさらいすると、センター試験の国語には4つのセクションがあります。

①現代文(随筆)
②現代文(小説・物語)
③古文
④漢文

以上の4点を80分で解くという結構ハードな試験なんですよね、実は。
私立大学や国公立の大学はもう少し時間がゆっくり設定してあるところが多いので、時間設定は国語の試験の中ではかなり厳しい部類に入ります。

そんな国語の勉強法ですが、まず皆さんが最初に取り組まなければいけないのは古文・漢文です。
ご存知かとは思いますが、古文・漢文の勉強法は英語の勉強法とさほど変わりません。
まずやるべきことは、助動詞・古文単語の修得です。

古文の問題に取り組むうえで最も基礎となる部分です。英語も単語・熟語・文法が基礎になることと同様、古文も助動詞と単語が土台です。僕は受験生だった頃、助動詞の活用表を覚えるために、日頃よく使うファイルの表紙に活用表のコピーを貼って常に確認するようにしていました。その結果本番でも助動詞の活用に関しては完璧でした!!!
漢文に関しても同じです。漢文は古文よりも単純で、一に句法、二に句法です!
基本的な句法をしっかり覚えることができればそれだけでも高得点が取れます!
このように、古文漢文は点数を取るためにやるべきことが非常に明確なので、何から手をつけたらよいかわからない、という人はまずここに取り組みましょう!

 続いて現代文です。はっきりといいますが、古文や漢文のように「これをやったら点数が上がるよ」とう明確な方法はありません。

こればっかりは昔から読書をしっかりとやってきた人や現代文のセンスがある人が入試でも有利になります。
そうはいっても、点数が取れなければ入試で高得点を取ることは出来ません。

では、どうするか。地道に読解力を鍛えるしかないです。

そのために必要なことは「考えながら解く」ということです。

みなさんは演習をした後にどのような復習をしているでしょうか。
多くの人は、①解く ②採点をする ③解説を読む のプロセスだと思います。

しかし、これでは読解力が上がらないのです。なぜなら、このプロセスでは「なぜこの答えになるのか」と考える時間が無いからです。この問題を解消するために必要なのは次のような解き方です。

①解く ②採点をする ③なぜこの答えになるのかもう一度考える 

④自分なりの結論を出す ⑤解説を読む

この5つのプロセスで演習をすると、解答を考えながら行う癖がつきます。
そうして常に考えて解答することで読解力が少しずつでもついていきます。現代文が苦手な方は是非取り組んでみてください。
今回は現代文の勉強法でこのプロセスを伝えましたが、この勉強法はいろいろな教科に応用が効くので、是非試してみてください。

明日以降、国語の勉強法を色々な人が教えてくれるので僕のものも参考にしながら自分なりの勉強法を確立していってください!!

 

それでは、ごきげんよう!