大学の授業・ゼミ紹介 | 東進ハイスクール新百合ヶ丘校|神奈川県

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2014年 11月 26日 大学の授業・ゼミ紹介

こんばんは、昨日・今日と冷たい雨が降り続いていますね。

そうです、社会はいつも僕に冷たいんです。

 

一体僕が何をしたというのでしょうか。。。。。

 

そうです、勉強してます!!ゼミです!!

 

 

 

夏に鳴くのは・・・

 

それ、セミです!!

 

ごめんなさい取り乱しました、寺田です。

 

と、いうことで本日は僕の所属しているゼミについて話をします。

 

現在2年次で所属しているゼミは英米法について研究を進めています。

 

ところで皆さん、英米法と日本法、何が違うかご存知ですか??

 

日本法は法律が存在し、それを実際の事件に当てはめて違法か合法かを判断します。

しかし、法律を事件に当てはまる過程で法解釈と呼ばれるものが必要になります。

つまり、裁判官の「この法はこうこうこういう意味だから」という法解釈に基づいて、この事件の判決はこうだ!!という道筋で判決が下されます。

そこで問題となるのが、良くも悪くも裁判官の法解釈、つまり考え方によって判決は大きく異なる場合があるのが日本法の特徴です。

 

それに対して英米法は判例法と言われていて、

判例法とはどういうことかというと、“前例に倣って判決を下す”ということです。

要は前にあった似たような事例を真似して判決を下すということです。

 

やはり、国が違えば法律も違っていて、その結果として“良い事”、“悪いこと”が国や地域によってぜんぜん違うんだなーとこの世の奥深さを感じます。

 

 

もっと大きな視点から言えば、法はどこからきたのか。。。

ある国や地域での「○○が正しい」「○○はダメだ」という考え方に基づいて法が形成されたのか、それとも法律が先行してそれに追随する形で「○○が正しい」「○○はダメだ」という考え方が形成されたのか。。。

 

これは答えがあるのか分かりませんが、自分の中で非常に興味深い問いであります。

 

来年からは、おそらく自分の大学・学部でも指折りであろう教授のゼミに入ることができたので、そこで経済学について学びます。

(法学部なのになにしてるんだか・・・。)

 

どうかしてるぜ!!

 

大学には自分のやりたい勉強を学べる環境が必ずあります。

なので、入学に向けて全力で頑張って下さい!!