大学のゼミ紹介~かとみゆ編~ | 東進ハイスクール新百合ヶ丘校|神奈川県

ブログ

2014年 11月 17日 大学のゼミ紹介~かとみゆ編~

こんにちは!

担任助手3年のかとみゆです(^_^)!

今日は私が所属しているゼミについて紹介したいと思います!

 

私は総合政策学部に所属しており、環境政策を専攻しています。

環境政策ということですが理系ではないので、行政がどのように政策を行なうべきかという感じで文系からの視点で日本の環境問題を考えています。

いまの研究テーマは、火力発電所の二酸化炭素排出量を削減するためにはどのようなエネルギー政策が最適か

ということで、東日本大震災により原子力発電所が停止し、その分の発電量を火力に依存しているいまの日本社会に問題意識をおきました。

・・・・・ちょっと難しいですね!!!!笑

 

具体的には東京電力内にある火力発電所をいまの技術で一番熱効率のいい状態(MACCⅡという発電設備)にしたときと再生可能エネルギーを拡大したときとどちらの費用対効果が大きいかということを試算・分析して比較しました!

・・・・・ちょっと難しいですね!!!!笑

 

分かりやすく言うと、もし東京電力内にある火力発電所を今の技術で一番いい状態にした場合、熱効率が良くなるので今と比べて一年間で2817万tの二酸化炭素を削減できます

火力発電においてこの2817万tの二酸化炭素を排出する発電量を再生可能エネルギーで補った場合、新しく太陽光パネルや風力発電などの設備を作る必要があります。

では、この再生可能エネルギーの設備の新設費と、火力発電所を一番熱効率のいい設備に建て替えた場合だと、どちらのほうがお金がかかるでしょうか?

私の研究結果では、再生可能エネルギーの費用のほうが、火力発電所建て替えの費用より2倍以上の費用がかかるということでした。

まだまだ再生可能エネルギーの技術は発展途上なものが多く、更なる技術革新が期待される分野です。

私の研究の政策提言としては、現在再生可能エネルギーのために割かれている予算を少し火力発電所にまわし、火力発電所による二酸化炭素の排出量を最小限にしてから、再生可能エネルギーの普及拡大に資するべきだ。

という感じです。いまの技術で、少ないお金で発電における二酸化炭素排出量をいちばん削減できるのは火力発電所を一番新しいものにするということでした!

なんだか難しくてよく分からなかったとは思いますが、私がゼミで研究しているのはこういうことです!笑

 

高校生の頃からずっと興味を持っていた環境問題について研究できているので、大学での勉強は本当に楽しいです♪

もし興味を持ってくれたら、ぜひ校舎に来て声をかけてください(*^_^*)

何時間でも語ります。(笑)

 

明日は上田担任助手が大学のゼミを紹介してくれます!お楽しみに☆

 

 

***********************

11月20日(木)19:00~21:00

新百合トウェンティワンホールにて特別公開授業が行われます!!

「受かる人の英語勉強法」『受験勉強スタート編』

英語カリスマ講師・安河内先生の生授業が受けられるチャンス☆

【詳細はこちら】  【お申込みはこちら】