大学で頑張っていること 福富ver. | 東進ハイスクール新百合ヶ丘校|神奈川県

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2017年 12月 1日 大学で頑張っていること 福富ver.

皆さんこんにちは。担任助手3年の福富優香です。

なんと今日から12月です。2017年も残すところ1ヶ月となりました。早い。

ますます寒さも厳しくなってきましたが、やり残したことが無いようにこの1ヶ月も全力で駆け抜けていきましょう!!

 

さて、今日のブログは昨日に引き続き「大学で頑張っていること」です。

私が今大学で頑張っていることは、ずばり“ゼミ”です。(昨日と一緒じゃん!と思われるかも知れませんが…。やっている中身は違いますよ!!)

私が所属しているのは、国際法のゼミです。国際法というと皆さんにはあまりなじみがないかもしれませんが、今日は少しだけお話できればと思います。

そもそも国際法とは、すっごくざっくり言うと「国と国との間の約束ごと」です。日本の民法や刑法といった法律は日本の国内の事柄を規律する国内法と呼ばれますが、国際法とは区別されます。

国と国との間で争いが起きた際に、どのように問題を解決するのか。1つの国だけでは対処しようがない、あるいは多くの国が協力して取り組んだほうがいい国際問題に関してどのように向き合うのか。国際社会においては様々な約束事が存在しています。

私のゼミでは、国際社会で実際に起こっている問題について、国際法を基づいていかなる解決策をとることができるか、について研究しています。

具体的に現在は「スペイン・カタルーニャ州の独立運動」について取り上げています。1つの国として確立しているスペイから、カタルーニャという一部の地域が独立を望んで様々なアクションを起こしているのですが、ここには様々な国際法のルールが関わっているのです。

今日は細かく説明しませんが、独立したいカタルーニャ、独立してほしくないスペイン、様子を静観する国際社会など、法律関係だけでなく様々な政治的利害関係が複雑に絡み合っているのが、問題の難しさの1つでもあります。これ以上は、かなりマニアックな話になるのでこのへんで。もしもっと聞きたい人がいれば是非校舎で声をかけてください!

ゼミでの勉強の醍醐味は、ただ知識や概念を学ぶだけではなく、それらの知識を活用してより実践的に物事を考えたり、勉強したりすることができる点です。大学での学びが実社会と繋がっていることを実感できる、難しくもありながらとてもやりがいのある活動です。

 

1つのことに全力で取り組むことは、時には大変に感じることもあるとは思いますが、皆さんも今一生懸命頑張っていることに、全力で妥協せずのぞんでいってください!!

 

明日のブログは、高1・2生MVPの発表です。お楽しみに(*^0^*)